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購入型クラウドファンディングに『高額リターン』を設定すべき理由

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月間50000PVの当ブログを運営していますジンボラボの神保貴雄です。 新潟県南魚沼市を拠点に地域のグルメ情報などを発信中! 広告代理店『ジンボラボ』では中小企業様の動画CM制作・ホームページ作成やSNSなどのインターネットを利用した宣伝広告などをサポートしています。
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クラウドファンディングにチャレンジするに当たって、一番悩ましいのが「リターン」の設定ですよね。

……わかります。

僕もいままで「2回」クラウドファンディングに挑戦しましたが、なんだかんだ一番頭を使ったのがリターンの設定についてでした。

  • どんなリターンがいいの?
  • コストはどれくらいかければいいの?
  • どうやって魅力的なリターンに見せられる?

そんな疑問に「48日間で226名の支援者様から221万円の支援をいただいたプロジェクトの広報をつとめた僕」が「ドカーン!」とお答えしていきます!

なかでも今回スポットライトを当てたいのが「高額のリターン商品」について。

「え〜10万円もする高額リターンなんて、誰も支援しないでしょ!?」

と、思ったあなた……はいそれ、思考停止っす。

クラウドファンディングを成功させるために絶対に必要なのは「柔軟のある思考」。

できるだけ頭を柔らかくして、これからお伝えする内容に向き合って、ぜひあなたのプロジェクトに取り入れていただけると幸いです。

それでは早速いってみましょう!

 

クラウドファンディングに『高額リターン商品』を設定すべき理由

結論から言いますと「支援されるかどうかは別として、売れたらラッキー枠としてあってもよい」ということです。

【100年食堂プロジェクト】でも「10万円」のリターンを用意しました。

ひとつでも売れたらラッキー!と思っていたのですが、なんと「2個」も支援していただきました。

これだけで20万円、確定です。

在庫する必要もないので、このリターンの内容であれば売れなくても、それでOK。

でも、用意してなかったらこの「20万円」はなかったわけです。

 

どんなリターンを高額支援枠に用意するべきか

いまやリターン設定の主流になった「リターン同士を組み合わせる」というやり方があります。

例えば「カフェがつくりたい!」というプロジェクトがあった場合、こんな組み合わせリターンが考えられます。

  • A コーヒー一杯無料券(3000円)
  • B A+ランチ一回無料券(5000円)
  • C A+B+オリジナルマグカップ(10000円)
  • D A+B+C+オープニングパーティー参加券(30000円)
  • E A+B+C+D+一年間コーヒー飲み放題券(100000円)

こんな感じでリターン同士をを組み合わせて高額リターンを設定する方法がひとつ。

 

もうひとつが「特徴的で尖った内容」のリターン

例えばさきほどのカフェを例にすると……

  • 1日店長になれる&お店を貸し切れる権
  • あなたの考えたメニューを採用します!
  • お店のホームページに、あなたのお名前などをバナー表示します!

こんな感じで、かなり尖って特徴的なリターンをつくるのもアリ。

尖れば尖るほどリターンに注目が集まり支援者の目に留まりやすくなるし、プロジェクト全体の話題性もアップすることが予想されます。

 

どんな人が高額支援してくれるのか

高額支援してくれる人は、あなたのプロジェクトを本当に応援したい人。

そうなると、家族や親戚・友人など近しい人のことがほとんどです。

【100年食堂プロジェクト】の場合も10万円のリターンは極々近しい人に支援してもらいました。

リターンの内容にもよるとは思いますが、やっぱり飛び込みで10万円以上のリターンを支援する人は少ないのかな〜と。

 

高額支援してくれそうな人や企業をターゲッティングする

「この人(企業)なら高額支援してくれるかも」というイメージをもって、思いっきりターゲットを絞った内容にするのも面白いですよね。

【100年食堂プロジェクト】の場合も「企業様向け」と明記する形で5万円のリターンを用意しました。

こちらのリターンも最終的には「8個」売れました。

それだけで40万円です。

このような「広告宣伝」に繋がるリターンは企業との相性がいいし、元手もそれほどかからないので、用意するといいと思います。

あなたのプロジェクトに合わせて、ひねり出しましょう!

 

リターンは安けりゃいいってもんじゃない

同じくこちらの「名入れ木札」のリターンにも同じことが言えますね。

  • 上段の「Lサイズ」が30000円
  • 中段の「Mサイズ」が20000円
  • 下段の「Sサイズ」が10000円

どのサイズが一番たくさん売れたか……わかりますか?

普通に考えると「S→M→L」の順番になりそうなものですが、違うんです。

  • Sが45
  • Lが14
  • Mが11
  • という結果になりました。

20000円より、30000円の方がたくさん売れたんですね〜。

「リターンは安価であるほどいい」

ではない……ということがわかりましたね。

これめっちゃ大切。

 

「リターンは安価であるほどいい」

これをさらに深掘りしてみましょう。

クラウドファンディングを始める前に、知人からこんなことを言われました。

「支援だけしたい。リターンは別にいらないんだよね」

そんな神様みたいな人がいるんだ……と顎が外れて飛んでいきそうになりましたが、なんとかこらえたのを覚えています(笑)。

そういった神的な人も「一定数いるのかなぁ〜」ということを考えました。

それに気づくことができると、リターンのコストを下げることが容易にできるわけです。

費用がかかる特別な「もの」を用意しなくても大丈夫だと。

 

アイディア次第では、ほとんどコストをかけずにリターンを生み出すことも可能。

さきほどの例だと「ホームページにバナー表示する」というリターンは、ほとんどコストも時間もかからないので、かなり優秀なリターンです。

もちろん、表示するホームページ自体にそれなりのアクセスがないと説得力がありませんが。

「もの」を送るだけがリターンではない、といういい例です。

とにかくアイディア次第でリターンにかかるコストを最小限に減らしつつ、支援者から喜ばれるリターンを生み出すことができる……。

 

こちらの動画でも説明していますが、リターンの設定次第では「赤字」になってしまうこともあります。

折角クラウドファンディング自体に成功しても、支援金が残らないのであれば本末転倒になりかねません。

リターンの内容と、どのように設定するか……は、死ぬほど考えた方がいいです。

 

クラウドファンディングに『高額リターン商品』を設定すべき理由まとめ

今回は「高額リターン」について説明させていただきました。

ここをしっかりと理解して押さえておくとリターンを考えるのが楽になりますよ。

ちょっと話が逸れるのですが、CAMPFIREの場合はプロジェクト中にも「リターン」を新しく追加することができます。

例えば、支援が鈍くなってきているプロジェクトの真ん中あたりで「エッヂの効いた魅力的なリターン」を追加することで再び注目を集めることができます。

そんな奥の手を用意していくのも、プロジェクトを有利に進める作戦のひとつ!

参考までに参考にしてみてくださいね。

 

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