新潟県内の若手柔道整復師が集まる勉強会に参加しました!

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走って飲んでるだけじゃありませんからねっ!!

僕だって「勉強」くらいしますよ~。

毎年恒例、新潟県内の若手柔道整復師(接骨院・整骨院)を集めての勉強会に参加してきました。

今年で5年目くらい??

今回も有意義な情報交換ができました。

六日町温泉 ほてる木の芽坂|公式サイト

会場は毎度こちら南魚沼市六日町のお宿『木の芽坂』さん。

いつもお世話になっている地元のホテル、安定の木の芽坂さん。

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ジャングルカンファレンスとは…

今年は「症例検討会」というスタイルで、各自がそれぞれ症例を持ち寄って、いろんな意見を出し合いました。

医療業界?では症例検討会のことをかっこよく「カンファレンス」と言います。

その中で医師や看護師だけでなく、僕らのような他業種コメディカル的な業種の人間も加わり見解を共有する会を『ジャングルカンファレンス』という名前で推進している協会があります。

IMCI統合医療カンファレンス協会 – ジャングルカンファレンス –

詳細はこちらの「IMCI統合医療カンファレンス協会」さんのホームページにて。

簡単に言うと、それぞれがそれぞれの分野からの視点を持ち寄って「ひとりの患者さん」について話し合う場…ということですね。

腰痛がある人に…

  • 痛み止めを処方する(内科)
  • レントゲンを撮る(整形外科)
  • ストレッチを指導する(エクササイズトレーナー)
  • 足裏のツボを押す(リフレクソロジー)
  • 患部に鍼を打つ(鍼灸師)

こんな感じでひとつの症例にも、それぞれの分野のそれぞれの治療法があります。

医学的に「これが正解の治療法だ!!」ということではなく、患者さんの訴えや症状を加味しながら、どれが一番適しているかを話し合う…ということですね。

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14人寄れば…

まぁ、今回は基本柔道整復師だけですので、厳密にはジャングルカンファレンスとは言えないかもしれません(鍼灸免許保持者も数名いる)。

が、三人寄れば文殊の知恵と言いますが、14人集まれば「14の知恵」があるわけですので。

勉強にならないわけがありません。

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ジャングルカンファレンスのルール

足首の捻挫についての症例報告が多くて、さながら「足関節捻挫道場」の様相を呈しました。

一口に足首の捻挫と言っても、本当にいろんなケースがあるんですよね。

  • ちょっとした動作で捻って腫れはそこまでじゃないけど痛みが強いケース
  • 反対に滅茶苦茶に腫れているのに、そこまで痛がってないケース
  • いつまで経っても腫れがひかないケース

などなど。

「自分ならどうするか…」

頭をフル回転しながらイメージしながら発言していきます。

ジャングルカンファレンスにはルールがあります。

そのひとつが「議論」ではなく『対話」をする、自己主張ではなくその場で感じたことを言葉にする。

お互いの意見の違いや多様性から学ぶ、というルールです。

す、すてきやん。

ルールがないと自己主張だけに偏ってケンカになっちゃうことも、あるかもしれません。

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星の数ほど

僕の個人的な意見ですが、医療の世界に絶対の正解はありません。

「これやっておけば必ず治る」という治療法も存在しないと思っています。

ひとりひとりの環境があって考え方があって病気がある、ゆえに治療法も星の数ほどあるんだろう…と。

だからこそ、こういった他業種でのカンファレンスは、これからとっても大切な考え方になってくるだろうと確信しています。

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えぇ、もちろん頭をフル回転させたあとはクールダウンが必要ですよね。

午前2時まで「アフタージャングルカンファレンス」は続くのでした…。

ちゃんちゃん♪

 

~じんぼのまとめ~

接骨院って外から見たら不思議な業界でしょうね。

でも、情熱を持って仕事をしている若者がこれだけたくさんいます。

これからも接骨院・整骨院をよろしくお願いいたします✊

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