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ストーリーを語れば絶対にクラウドファンディングは成功する【逆転劇を演出】

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月間50000PVの当ブログを運営していますジンボラボの神保貴雄です。 新潟県南魚沼市を拠点に地域のグルメ情報などを発信中! 広告代理店『ジンボラボ』では中小企業様の動画CM制作・ホームページ作成やSNSなどのインターネットを利用した宣伝広告などをサポートしています。
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クラウドファンディングを成功させるにあたり、あなたのプロジェクトをどうやって伝えるか……がとても大切な要因になってきます。

伝え方によってプロジェクトが支持されるか、そうでないかが決まります。

もちろん支持されればされるほど支援は集まりやすくなりますし、どんなに素晴らしいプロジェクトでも支持されなければ支援を集めることはできません。

そこで大切になってくるのが、あなたのプロジェクトを「ストーリー」で語ること。

あなたが支援する方だと思って考えてみて欲しいのですが、ただ「お金をください」というプロジェクトに支援をしたいと思いますか??

  • こんなことがあって
  • こんな人がいて
  • こんな想いを実現するために

プロジェクトを立ち上げました!という一連の流れがみえてこそ、支援をしたい気持ちが湧いてくるというものです。

このあたりの流れを説明する際に「ストーリー」を用いると、伝わり方が全然違いますよーというお話。

いかに共感を感じてもらうストーリーをつくるか……ここがハイパー大切です。

ということで、僕が広報を担当した【100年食堂プロジェクト】など、実際のプロジェクトを紹介しながらストーリーの重要性についてお伝えさせていただきます。

それでは早速いってみましょう!

 

人はストーリーを欲している

おじいさんとおばあさんがいます。

おばあさんが川から桃を拾ってきました。

桃を割ると男の子が出てきました。

男の子は成長し鬼退治に向かいます。

旅の途中で猿と犬とキジが仲間になりました。

仲間と協力して鬼ヶ島で鬼を退治して、宝物を奪い返し帰ってきました。

こちらは童話「桃太郎」からストーリー的な感じを抜いて、起きた出来事を羅列しただけの文章です。

ぜんぜん面白くないですよね(笑)。

 

小説や映画、なんでもそうですがそこには「ストーリー」があります。

もう当たり前になってしまっていて、あまり考えたことがないかもしれませんが……

人はストーリーが大好きです。

もはや三度の飯より好き!と言っても過言ではないかもしれません。

TVドラマや、映画はその「ストーリー」を味わうための媒体とも言えます。

 

なんで人間がそこまでストーリーに心を動かされるのか……考えてみました。

なぜだと思います??

 

はい、そうなんです。

あなたも僕も、一人一人が自分のストーリーを生きている

からなんです。

 

自分のストーリーを一生懸命生きているからこそ、自分以外のストーリーが気になるわけですよね。

  • こういうところが自分と似てる
  • ここは全然違うなぁ
  • そういう生き方もあるのか!

こんな感じで誰かのストーリーと自分のストーリーを照らし合わせて生きています。

だから今日も恋愛小説が売れるし、レンタルビデオ屋さんでDVDを借りるわけです。

人は生きるためにストーリーを欲する生き物。

 

あなたのプロジェクトをストーリーで語るべき理由

前置きが長くなりました(爆)。

あなたがあなたのプロジェクトを語る際にも、必ずストーリーな要素を入れるようにしましょう。

僕がチャレンジした100年食堂プロジェクト】でも、プロジェクトページの冒頭でプロローグを語りました。

今回のプロジェクトのメインとなる「ほんだや食堂」が、1922年から2018年まで営業し、閉店するまでの歴史を振り返らせていただきます。

ほんだやが創業したのが大正11年……いまから97年前になります。

初代・本多好勝さんが、鉄道開通を控えた六日町駅前に食堂を立ち上げたのが始まり。

その後、昭和29年に息子である本多正雄さんが2代目として跡を継ぎます。

三代目の本多日義さんが跡を継いだのが昭和50年。

いまの店舗にリニューアルしたのが昭和61年。

長い間、街の人々に「食」を通して楽しい時間を提供し続けてきました。

三代目の日義さんが病に倒れたのが2018年2月、そのあと後継者不在でお店は閉店することに。

創業100年まであと少し……のところで、その歴史は途絶えてしまいました。

ここまでが小説でいうところの最初のツカミ的な部分 ですね。

物語の始まりを告げる、ちょっと説明的な文章。

 

ほんだやを愛する先代・本多日義さんの孫である高野輝(ひかる)さんが、六日町駅前の「ナイトカフェRISE」の店長・若井佑介に相談したところから物語はスタートします。

「97年続いたほんだやをこのまま終わらせたくない……」輝さんの熱い想いを知った若井はRISEを経営している佐藤賢史に相談します。

六日町駅前商店街は特殊な土地事情で『家主が退去すると貸物件ではなく、更地になってしまう』のが現状で、現在既にいくつかの更地化が発生。

シャッター商店街ならぬ『歯抜け商店街』と化しています。

この『歯抜け商店街化』にストップをかけるべく、石丸賢一が「(株)まるけん商店」を立ち上げます。

こうして石丸、佐藤、若井の三人が発起人となり当プロジェクトがスタート!

さらに映像制作会社「まちかどTV」と「ジンボラボ 」にオファーがあり本プロジェクトに加わることに。

ここにラフカンパニー、まるけん商店、まちかどTV、ジンボラボ の共同プロジェクトとなる【100年食堂プロジェクト】が立ち上がりました。

このプロジェクトは「ほんだやの再生」だけではなく、六日町駅前から南魚沼市全体を盛り上げるために発足しました。

若者世代にも「まちづくり」に興味をもってもらい、自分が生まれ育った地域に誇りを感じてもらえるような活動を継続していければと考えています。

「物語」とまではいきませんが、なんとなく言いたいことは伝わりますよね。

プロジェクトを立ち上げるまでの経緯を時系列で書き出すのではなく、ストーリー的な要素を入れ込みながら表現しました。

 

ストーリーを伝えるには動画が一番適しています。

思わず観ちゃうんですよね〜。

 

ストーリを表現するときに、一番大切なのは「V字」を描くこと

ストーリーを語るのに最も意識すべきは「V字」を描く物語にすること。

ダメ人間がいかにどん底から這い上がってきたか……に人はワクワクしてストーリーを感じるわけです。

成功者の成功ストーリーなんて誰も興味ありません。

  • 貧しい家に生まれる→世紀の発明→成功者になる
  • ケガをする→必死のリハビリ→奇跡の復活
  • 引きこもり→理解者との出会い→社会復帰

こんな感じですね。

一旦、落ちるところまで落ちてからの「V字」を描く復活劇!を上手いこと演出しましょう。

ここでひとつだけ断っておきますが「嘘」は絶対にダメですよ。

最後まで完全につきとおせるのであればいいですが、いつか必ずほころびがでます。

脳みそをフル回転して考えましょう。

意外とありのままを表現するだけで、ストーリーって生まれるもの

ということで、いくつか実際のプロジェクトをみてみましょう。

 

豚コレラに負けるな。愛知の三代目たちが『世界一透明な豚肉』を作ります。

開始7時間で目標金額の100万円を見事達成した、こちらのプロジェクト。

ストーリーの伝え方が秀逸です。

山本は養豚場が安全なことをいち早く生産者の立場から伝えようと、自分たちが育てている豚を『豚コレラから守る』とSNSに投稿しました。

しかし思いもよらぬことで、山本の投稿は大炎上。

ビーガン(菜食主義者)いわゆるお肉を食べない人からの総攻撃にあったのです。

『君のやっていること(豚の出荷)は殺処分と何も変わらない』

『豚コレラから守って、後から殺すってことですか?』

などコメント欄は大荒れ、、、

先代から受け継いだ養豚業に誇りを持っていた山本は今まで自分は何のためにやってきたんだろうと思いつめてしまいます。

精神的ダメージは大きく、僕たちが連絡をしても連絡が全くつかないほどでした。

  • 豚コレラ
  • ビーガンからの総攻撃

という2つの負の出来事を包み隠さず伝えて、プロジェクトにストーリー性を付与しています。

「Vの字」の谷の部分に光を当てることで、ストーリーに深みがまし、共感を得やすくなります。

繰り返しますが、誰も成功者の成功した話を聞きたくはないんです。

 

その前に世界一透明な豚「スケルトン」というネーミングセンスが最高!!

それを思いついた時点でプロジェクト成功まちがいなしです。

 

世界一周旅行記『旅がなければ死んでいた』全国“手渡し”キャラバンを実現したい

こちらのプロジェクトも上手くストーリーを伝えることに成功しています。

そもそも、なぜ世界一周の旅に出たのか。

それは「がんばったけど幸せになれなかった」「自分の価値観が、自分を生きづらくしていた」からです。

好きな仕事に就けたら……とか、仕事で成功したら……とか、出世したり賞をとったりしたら……とか思いつくゴールを次々と設定し、それらを越えてはみたものの、達成感はあれど幸福感はありませんでした。

やりがいのある仕事、好きなものに囲まれた暮らし。不満はないのに不安になるのは、生きにくさを感じるのはなぜなのか、わかりませんでした。

実力以上の無理がたたったのか、過労とストレスで涙が止まらなくなったり、起き上がれなくなる日があったり。それでも休むことができずにいました。すると、ある日、吐血までしてしまって。お風呂に入れていないから、足も臭くて。

ここまできてようやく「これはもう、いよいよまずい。心身ともに死んでしまうぞ」と気づけたのです。

「がんばったら幸せになれる」と信じて努力し続けてきましたが、どうやらがんばる方向がちがったようです。

「このまま自分の価値観が変わらなければ、いつまでたっても幸せは感じられないのでは?」という考えに至り、「だったら、もっといろんな価値観の人々に出会って、見たことのないものを見て、感じたことのない感情に身を晒してみよう」と世界一周の旅に出ることにしました。

ちなみに、当時の恋人とは「世界一周の途中で合流しようね」と約束していましたが、いつのまにやら他の人を好きになったそうで……旅立ち直前にこっぴどくフラれまして。

結果、予定を変更して、世界一周ひとり旅をすることとなりました。

こういった重めの内容も、ストーリー性をもたせることで、グッと読みやすくなります。

ストーリー性を与えることによって、感じてもらう「共感」の量が全然変わってきます。

何度も繰り返しますが、誰も成功者が成功する話を聞きたいわけじゃないんです。

落ちるところまで落ちた人の打つ、逆転満塁ホームランがみたいのです。

 

ストーリーを語れば絶対にクラウドファンディングは成功する【逆転劇を演出】 まとめ

あなたがプロジェクトを語る時は必ず「ストーリー」で語るべき理由がわかりましたでしょうか?

「そんなドラマティックなことありませんっ!」

という方もいらっしゃるかもしれませんね。

なければつくるしかありません。

捏造しましょう……ということじゃないですからね(笑)。

もう一度、あなたがプロジェクトを立ち上げようと思ったきっかけを思い返してみてください。

そこには必ずストーリーがあるはず。

逆に考えると、ストーリーが見出せないようなプロジェクトは絶対に成功しません。

あなたの想いをストーリーで語るのは、プロジェクトに命を与えるようなものです。

めちゃくちゃ重要なところなので見誤ることないようにしましょう。

 

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