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クラウドファンディングのコツは「他者目線」と「神は細部に宿る」を発動させること

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月間50000PVの当ブログを運営していますジンボラボの神保貴雄です。 新潟県南魚沼市を拠点に地域のグルメ情報などを発信中! 広告代理店『ジンボラボ』では中小企業様の動画CM制作・ホームページ作成やSNSなどのインターネットを利用した宣伝広告などをサポートしています。
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小学生のころに野良犬に追っかけられて噛まれて以来、犬が苦手っす……

同い年の松坂大輔投手も同じ体験をしていることを知り余計に親近感を覚えている、ジンボラボ神保貴雄です。

今回はクラウドファンディングの「肝」とも呼ばれているプロジェクトページの『トップ画像(メインビジュアル)』について。

ポイントは3つ。

  • 「い」を入れるかいれないか
  • 200人200万円というコピー
  • トップスピードで動いて、ダメならトップスピードで戻れ

ということで早速、いってみましょう!

 

こちらの動画でもトップ画像について説明しています

 

クラウドファンディングで他者目線をもつとは?

クラウドファンディングでたくさんの方に注目していただくコツは「圧倒的な他者目線をもつこと」だとこちらの記事でもお伝えさせていただきました。

クラウドファンディングがただ注目を集めるだけの目的であれば、他者目線は必要ないのかもしれません。

過激な発言やアピールをして「炎上」してしまえばいいだけ。

ただ、クラウドファンディングの最終目標が「支援を集めること」である以上、そこには圧倒的な他者目線が必要となります。

  • どんな文章なら支援をしたいと思ってもらえるだろう……
  • どんな写真なら感情を動かすことができるだろう……
  • どんな動画なら注目してもらえるだろう……

ひとりでプロジェクトを進めていくとどうしてもそのあたりの配慮が欠けてしまいがち。

熱い想いに引っ張られてしまいがち。

チームをつくることができたら、それは未然に防ぐことができますよね。

チームをつくることができなくても、相談できる人がいたら防ぐことができますよね。

ということで今回は僕が今回「100年食堂プロジェクト」のプロジェクトページを作り込む作業の中で、いかに他者目線を意識してきたのかを記していきます。

 

2枚の画像を見比べてください


こちらは「100年食堂プロジェク」のトップで使っていたメイン画像です。

2枚載せましたが、上と下でどこが違うかわかりますか??

 

考えるな……感じろ。

 

わかりましたか?

・チャレンジしてます!

・チャレンジして「い」ます!

「い」が入っているか、入っていないかが違うところです。

ほぼほぼ同じ表現ですが、微妙にニュアンスが違います。

どちらかと言えば「い」がない方が親近感があるというか、逆にいうと慣れなれしい感じがするとは思いませんか?

トップ画像は一番目立つ、プロジェクトの顔となるメインビジュアルです。

めちゃくちゃたくさんの方に見られるので、ここはより丁寧な感じのする「チャレンジして『い』ます!」を採用。

とくに今回のプロジェクトの場合は支援をいただく対象者が幅広い年齢層になると考えたので、とんがった感じよりは「丸い」イメージで広告宣伝した方がよいのではなかろうかと感じました。

 

泥臭いことをスマートに

それとコピーの「200人200万」も他者目線が発動しているのですが……わかりますか?

ここは「200万」という数字を先にもっていきたくなるところですが、ちょっといやらしい感じが出てしまうので、あえて「200人」を先にもっていきました。

……こんなこと言っちゃうと逆にいやらしいんですが(笑)。

・200万円200人

・200人200万円

本当に絶妙なニュアンスの違いですが、こういうところが大切。

「神は細部に宿る」

僕の大好きな言葉です。

 

もうひとつ

この「200人200万円にチャレンジしています」という表現(コピー)もむちゃくちゃ悩みました。

半日くらい悩んだ記憶があります。

すでに150万円の目標金額は達成しているわけですから。

そこからさらに支援を募る……というのは本来おかしなことなんですよね。

晩御飯は「カレーにして」と言って、いざカレーが出てきたら「カツものっけて、カツカレーにしたい!」と言っているようなもんですから(笑)。

このあたりの矛盾をなるべく感じさせないように、スマートにクラウドファンディングを継続していく必要がありました。

なにを言いたいか……というと『ガツガツ感』をなるべく出したくなかった、ということです。

「す、すいません……カツカレーにしてもらってもいいですか?」

くらいな謙虚さを演出したかったのですっ!!(笑)

 

そのあたりを考慮して「200人200万円にチャレンジしています」というコピーにいきつきました。

一見するとなにを言っているのかわからないですよね。

  • 次の目標は200万円!
  • ネクストゴール200万円にチャレンジ!

とかにすれば、もう少しわかりやすいかと思ったのですが、さきほど言った通り『ガツガツ感』をなるべく抑えたかったんですよね。

サンドイッチマン風に言うと「ちょっとなに言ってるかわかんないっす」的な雰囲気を出したかったんです。

神、宿ってるでしょ。

 

トップスピードで対応する

というか、そもそもメインビジュアルに文字を入れるのはどうかな……とも考えました。

目標金額の150万円を達成し「ストレッチゴール」と呼ばれる、次の目標を掲げる際にその旨を入れた方がいいですよ……とCAMPFIREの担当の方にアドバイスをいただいて、このような形をとらせていただくことに。

このように提案されたことをトップスピードで取り入れるのも「他者目線」という視点がないと実行できないと思うんですよね。

上手くいかなかったら、またトップスピードで変更すればいいだけ。

これが意外とできない人が多い気がしています。

 

クラウドファンディングのコツは「他者目線」と「神は細部に宿る」を発動させること まとめ

広告っていかにスマートに、でも着実に情報を届けることだと思うんですよね。

あえて違和感を出したり、感情を引き出すテクニックもありますが、それにはリスクもともないます。

クラウドファンディングの場合はプロジェクトの内容やターゲットを吟味して、どのように見られるかを頭痛がするほど考えましょう。

すると細部に勝手に神が宿りますので(笑)

 

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