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【クラウドファンディング】うまくいかないのはリターンのせいかも!?

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月間50000PVの当ブログを運営していますジンボラボの神保貴雄です。 新潟県南魚沼市を拠点に地域のグルメ情報などを発信中! 広告代理店『ジンボラボ』では中小企業様の動画CM制作・ホームページ作成やSNSなどのインターネットを利用した宣伝広告などをサポートしています。
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クラウドファンディングを始めたものの、なかなか支援に結びつかない……。

最初は支援があったけど、それからまったく伸びない……。

そんなプロジェクトオーナーに、もう一度確認して欲しいことがある。

プロジェクト自体はすごく魅力的でも、リターンがイマイチだと支援に結びつかない。

そう、見直して欲しいのは「リターン」だ。

すでにプロジェクトを始めている人は、リターンの内容を今一度確認していただきたい。

リターンが追加できる場合であれば、この記事を参考にしてリターンを上手いこと追加するべきである。

これからクラウドファンディングにチャレンジする方は、こちらを参考に一からリターンを決めていって欲しい。

その場合はまず、クラウドファンディング【リターン】お返し商品の決め方を実例で紹介、こちらの記事から。

リターンのアイディアがある程度固まったら

  • 遠方支援者のためのリターン
  • ご近所さんへ向けのリターン

この2パターンに分けて考えて欲しい。

そうすることで、リターンの内容がおのずと決まってくる。

それでは早速いってみましょう!

 

【クラウドファンディング】うまくいかないのはリターンのせいかも!?

 

「どこ」をターゲットにリターンを考えるか

クラウドファンディングの優れたところは、想いを上手く伝えることができれば全国から支援が集められるという点である。

【100年食堂プロジェクト】は新潟県南魚沼市六日町という極々限られた地域にある飲食店の再生……というローカル感満載のプロジェクト。

普通に考えたら、全国各地から支援が集まるとは考えにくい。

しかし、リターンが魅力的であればそうとも限らないことがある。

まさにこのあたりは「ふるさと納税」をイメージしてもらえると早い。

また、全国には一定数「応援したい人」がいる。

そういう方達の心に届けるべく「熱いプロジェクトだぜ!」と伝え、共感してもらうことができれば支援に繋がる。

このようにTHEローカルのプロジェクトでも全国から支援を集められる可能性があるのがクラウドファンディングの魅力のひとつ。

 

そこで考えなければいけないのが「リターン」

遠方の人にも喜んでもらえるようなリターンを考えなくてはいけない。

それと一緒に、ご近所さんたちが満足するようなリターンも同時進行で進める必要がある。

遠方者へのリターンと、ご近所さんへのリターンは分けて考えた方がいいということ。

プロジェクトの内容によっては「遠方:近所」で力を入れるべき割合も変わってくる。

地方発信のプロジェクトでも「公益性が高く、全国民に関係があるプロジェクト」であれば「遠方7:近所3」でOK。

【100年食堂プロジェクト】の場合は、それでもかなり限られた地域のプロジェクトなので「遠方3:近所7」くらいのイメージでリターンを考えた。

 

県内外、全国の支援者分布

総支援者の地域分布をとってみたら

  • 県内からの支援が「77%」
  • 県外からの支援が「23%」

という数字が出た。

7:3でイメージしてリターンを組んだので、バッチリその通りに。

 

県外支援者を多い順に並べてみた。

  • 東京都 
  • 神奈川県
  • 千葉県
  • 群馬県
  • 埼玉県
  • 兵庫県
  • 栃木県
  • 石川県
  • 岡山県

数でいうと東京都からの支援が「32件」と圧倒的である。

むかしから新潟県から東京に移る人が多いのがこの結果を生んだかと。

北は新潟県阿賀野市、南は岡山県からも支援をいただくことができた。

これがクラウドファンディングの魅力。

 

また県内支援者を多い順に並べてみると

  • 南魚沼市
  • 魚沼市
  • 長岡市
  • 新潟市
  • 十日町市
  • 三条市
  • 燕市
  • 新潟市
  • 阿賀野市
  • 柏崎市

新潟県ないから満遍なく支援をいただけたことがわかった。

数をみてみると「75%」が地元南魚沼市からの支援。

県内県外合わせて、全体でみても半分以上の支援が地元からだった。

普段静かな南魚沼市だが、一度火をつけたら一気に燃え上がるんだなーと実感。

このデータはクラウドファンディングを通してでしか得ることができない情報だと思う。

僕的にはこれが一番嬉しかった。

 

どんなリターンがいいのかは2軸で考える

と……少し話がずれたが、いま紹介したような数字やデータをもとにリターンを考えるか、そうでないかで大きく変わる。

特に【100年食堂プロジェクト】のような地域創生とかまちづくりのプロジェクトを考えている人は、めちゃくちゃ参考にするべき。

ご近所さんが喜んでくれるリターンは?

全国から支援が集まるようなリターンは?

この2軸で考えるべき。

 

ここで【100年食堂プロジェクト】のリターンを実例に沿って紹介する。

(詳細はクラウドファンディング【リターン】お返し商品の決め方を実例で紹介を確認して欲しい)

6つのリターン(全11種)を用意した。

  • お礼のメッセージ
  • 食事券
  • 名入れ木札
  • クラファン報告会
  • 暖簾に名入れ
  • お店を貸し切りできる権利

これらを「遠方:近所」で分けてみる。

 

遠方

  • お礼のメッセージ
  • 名入れ木札

近所

  • 食事券
  • クラファン報告会
  • 暖簾に名入れ
  • お店を貸し切りできる権利

こんなイメージで考えてみた。

 

遠方支援者のリターン考察

遠方の支援者が実際に食堂に食事に来るのは難しいと考え、それでも支援したい!と思ってもらえるようなリターンを用意する必要があった。

そこで思いついたのが「食堂内に支援者の名前を入れた木札を掲示する」というリターン。

名案だぜ。

しかも支援額に応じて、木札のサイズが変わる……という敏腕マーケッターもびっくりな「松竹梅理論」を採用した。

これが実物。

上からLサイズ・Mサイズ・Sサイズ……かっこいいよね。

これなら遠方から支援していただいた方にも納得いただけたかと。

もうひとつの「お礼のメッセージ」のリターンも思ったよりたくさん支援していただき、びっくり。

こちらについての考察はまた別の機会に。

 

ご近所リターンについての考察

こちらは実際に食堂に訪れてくれる人を想定してリターンを考えた。

食事券はベター中のベターだが、支援者からみても一番とっつきやすいリターンなので用意しておくべき。

迷ったら「食事券」みたいなところはある。

松竹梅なら、とりあえず竹にしておけばOKみたいな。

 

クラファン報告会はかなり限られた方向けのリターン。

こういう尖ったリターンもスパイス的に入れるべき。

 

暖簾に名入れは5万円と高額なこともあり「企業様向け」と銘を打って出しました。

このようにターゲットを明確にして募った方が売れやすいケースはたくさんある。

もちろんリターンの内容にもよるが、ターゲットを絞ってリターンを出すのはこれから主流になる予感。

 

最後にお店を貸し切りにできる権利。

これについてはクラウドファンディングに『高額リターン商品』を設定すべき理由で詳しく説明しているので参考にして欲しい。

ふざけたサムネイルだが、動画でもがっつり説明しているので観て欲しい。

 

【クラウドファンディング】うまくいかないのはリターンのせいかも!?まとめ

ターゲットがぼやけていると、なかなかリターンが決まらないことが多い。

そんなときは特定の○○さんをイメージして考えることをオススメする。

その場合も

  • 近所の○○さん
  • 遠方に住んでいる●●さん

と2パターンに分けて考えるとアイディアが出やすい。

この二人に何をプレゼントしたら喜んでもらるか……。

具体的なターゲットを想像することで、より具体的なアイディアが浮かんでくる。

ぜひ参考にしてみて欲しい。

 

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