クラウドファンディングの始め方【Facebookの活用方法を徹底解説】

100年食堂クラウドファンディングプロジェクトの軌跡を振り返っていきますっ!
気づけば「10000文字」を軽くオーバーということで、虚弱体質の方は小分けにして摂取していただければ幸いです。
それでは、早速いってみましょう!
この記事のもくじ
クラウドファンディングの始め方【Facebookの活用方法を徹底解説】
2019年1月1日
あけましておめでとうございます(^−^)
あらためてこちらの動画をシェアさせていただきます。
いままでに……
・92回シェア
・6800回再生
・230いいね!
を、いただきました。
本当にありがとうございます。
1月21日の「クラウドファウンディング」スタートにMAXボルテージになるように、これからも発信していきますので、ご注目くださいませ。
またシェアしていただけると七代先まで感謝しますので、よろしくお願いいたします!
新年の挨拶をサクっと。
元旦も休まずに動いているアピール(笑)。
1月2日
【思い出の落書き】
先日、ほんだやのお孫さんからお話を聞いたときの一コマ。
20年以上前にお孫さんたちがカウンターの裏に書いた落書きがいまも残っていました。
……涙。
僕も似たような経験があるので、思わずオーバーラップしちゃいました。
思い出を消すことはかんたんですが、忘れることは難しいですね。
ほんだやを残したい……さらに強く願った出来事です。
こんなイタズラって誰もが経験あると思いました。
「共感」を引き出す狙いですね。
1月3日
【ほんだやの三本ライン】
ほんだやと言えば、お店に入って左側にある、このスペースに馴染みがある方も多いのではないでしょうか?
この特徴的な三本線……アイディダスもびっくり(笑)。
このコーナーのスペースは、ほぼこのまま残るとのこと。
たのしみですね♪
旧ほんだやを懐かしんでもらう内容です。
この三本ラインはNEWほんだやにも受け継がれました。
1月4日
※シェアしていただけると、ありがとうを胸に刻みます※
1月21日よりスタートするクラウドファウンディングを募るためのプロジェクトページの一部を紹介させていただきます。
こちらも少しずつ紹介させていただきますので、お気軽にアドバイスいただければ幸いです。
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▼プロジェクトが立ち上がった経緯
ほんだやを愛する先代・本多日義さんの孫である高野輝(ひかる)さんが、六日町駅前の「ナイトカフェRISE」の店長・若井佑介に相談したところから物語はスタートします。
「97年続いたほんだやをこのまま終わらせたくない……」輝さんの熱い想いを知った若井はRISEを経営している佐藤賢史に相談します。
佐藤は南魚沼市と魚沼市で飲食店を3店舗経営している「(株)ラフカンパニー」代表。
長年お世話になってきた駅前の商店街になにか恩返しができないものか……佐藤はお店を引き継ぐことを決心します。
が、すでに3店舗を経営している状態で自分1人では「新しいチャレンジ」は非常に厳しい……。
そんな状況で現れたのが、六日町駅前の飲食店で長年働いていた石丸賢一。
石丸も駅前商店街の現状を憂いている若者のひとりでした。
今回のほんだや再生にあたり、佐藤・若井と力を合わせて株式会社「まるけん商店」を立ち上げます。
六日町駅前商店街は特殊な土地事情で【家主が退去すると貸物件ではなく、更地になってしまう】のが現状で、現在既にいくつかの更地化が発生。
シャッター商店街ならぬ『歯抜け商店街』と化しています。
この『歯抜け商店街化』にストップをかけるべく石丸、佐藤、若井の三人が発起人となりプロジェクトがスタート!
11月に弊社ジンボラボ とシェアオフィスをしている映像制作会社「まちかどTV」に佐藤から相談があり本プロジェクトに加わることに。
ここにラフカンパニー、まるけん商店、まちかどTV、ジンボラボ の共同プロジェクトとなる「100年食堂プロジェクト」が立ち上がりました。
このプロジェクトは「ほんだやの再生」だけではなく、六日町駅前を軸として南魚沼市全体を盛り上げるために発足。
これをきっかけに若者世代にも「まちづくり」に興味をもってもらい、自分が生まれ育った地域に誇りを感じてもらえるような活動を継続していければと考えています。
そのプロジェクトの第一弾が「ほんだや再生計画」となります。
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動画も合わせてご覧くださいませ。
ご協力、ありがとうございます!!
プロジェクトページの作り込みが大体終わり、Facebookページで公開しました。
読んでもらいチェックをしてもらうのはもちろんですが、「先に情報を知ることができた」という優位性を刺激するのが狙いでもあります。
そういうことってありますよね(ムフフ)。
1月5日
南魚沼市一村尾で骨董品を扱う「いのうえ」さんに、佐藤さんとお邪魔してきました。
いのうえさんのせがれさんが佐藤さんの同級生という縁もあり、100年プロジェクトのヒントをいただけるんじゃないか……ということで伺ってきました。
国道沿いにある目立つお店ですが、初訪問。
NEWほんだやに展示する「昭和テイスト」なお宝もGETすることができ大満足!!
さて……どんなアイテムを入手してきたのか(ニヤリ)。
また、こちらで紹介させていただきますね。
こちらではNEWほんだやがどんなコンセプトでスタートするのかを匂わせる感じですね。
またGETしたアイテムを紹介することで、別日の投稿ネタとして使えます。
1月6日
前回の動画もたくさんシェアしていただき、誠にありがとうございます!
クラウドファンディングをスタートするにあたり、一番心配しているのが「支援したいけど、やり方がわからない……」という声。
はい、そうなんです。
クラウドファウンディングの支援ってある程度、インターネットに慣れていないとちょっと難しいんです。
ということで、一番簡単に決済できる方法を「ブログ記事と動画」を使って説明してみました。
手取り足取り、手取り足取り〜
ケミストリー(笑)。
1月21日にスタートする「100年プロジェクト」のクラウドファンディングの際は、こちらを参考に支援していただけると幸いです。
よろしくお願いいたします!!
このブログを使って具体的な支援方法をイチから説明しました。
これは「支援方法のハードルを下げる」という狙いと、「支援方法まで説明してくれるんだ」という未来への支援者への満足度を上げるため。
1月7日
【ほんだやさん「100年」の歴史】
今回のプロジェクトを進めていくのにあたり、ほんだやの歴史を振り返ることに。
お孫さんに協力を求めると快くインタビューを引き受けてくれました。
その内容をまとめた文章がこちらです。
読んでいただけると幸いです。
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▼ほんだやの歴史
今回のプロジェクトのメインとなる「ほんだや食堂」が、2018年8月まで営業してきた歴史を振り返らせていただきます。
ほんだやが創業したのが大正11年(1922年)いまから97年前になります。
初代・本多好勝さんが、まだ鉄道が通っていない六日町駅前に食堂を立ち上げました。
その後、昭和29年に息子である本多正雄さんが2代目として跡を継ぎます。
三代目の本多日義さんが跡を継いだのが昭和50年。
いまの店舗にリニューアルしたのが昭和61年。
長い間、街の人々に「食」を通して楽しい時間を提供し続けてきました。
三代目の日義さんが病に倒れたのが2018年2月、そのあと後継者不在でお店は閉店することに。
創業100年まであと少し……のところで、その歴史は途絶えてしまいました。
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いかがだったでしょうか?
97年の歴史を振り返るには文字数がいくらあっても足りません。
最小限の言葉で表現するのがもどかしいくらいです。
すこしでも、ほんだやの歴史を感じていただけると幸いです。
お孫さんのインタビューは動画にもしてありますので、近日公開させていただきます。
おたのしみに♪
こちらもプロジェクトページを前倒しで紹介する内容。
ほんだやにどれだけの歴史があるのか……をわかりやすくお伝えしました。
1月8日
いよいよ「1月21日」にスタートするクラウドファンディングまでカウントダウン!
今週中に内容をがっちり固めて、来週の頭に正式にクラファン 先のキャンプファイヤーに申請を出します。
一応、審査があるらしいです。
手数料ガッツリとるくせにね(笑)。
僕らにはそんなこと関係ないので、いまできることを粛々と進めていくだけです。
今回のプロジェクトが立ち上がった経緯をまとめてみましたので、ご覧くださいませ。
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▼プロジェクトが立ち上がった経緯
ほんだやを愛する先代・本多日義さんの孫である高野輝(ひかる)さんが、六日町駅前の「ナイトカフェRISE」の店長・Yusuke Wakaiに相談したところから物語はスタートします。
「97年続いたほんだやをこのまま終わらせたくない……」輝さんの熱い想いを知った若井はRISEを経営している佐藤賢史に相談します。
佐藤は南魚沼市と魚沼市で飲食店を3店舗経営している「(株)ラフカンパニー」の代表。
長年お世話になってきた六日町駅前商店街になにか恩返しができないものか……佐藤はほんだやを引き継ぐことを決心します。
が、すでに3店舗を経営している状態で自分1人での「新しいチャレンジ」は非常に厳しい……。
そんな状況で現れたのが、同じく六日町駅前の飲食店で長年働いていた石丸 賢一 (Kenichi Ishimaru)。
彼も駅前商店街の現状を憂いている若者のひとりでした。
石丸が今回のほんだや再生の母体となる、株式会社「まるけん商店」を立ち上げます。
六日町駅前商店街は特殊な土地事情で『家主が退去すると貸物件ではなく、更地になってしまう』のが現状で、現在既にいくつかの更地化が発生。
シャッター商店街ならぬ『歯抜け商店街』と化しています。
この『歯抜け商店街化』にストップをかけるべく石丸、佐藤、若井の三人が発起人となり当プロジェクトがスタート!
11月に弊社Snsを活用した宣伝・広告・求人のことなら【ジンボラボ】と、シェアオフィスをしている映像制作会社「街角テレビ」に佐藤から相談があり本プロジェクトに加わることに。
ここにラフカンパニー、まるけん商店、まちかどTV、ジンボラボ の共同プロジェクトとなる【100年食堂プロジェクト】が立ち上がりました。
このプロジェクトは「ほんだやの再生」だけではなく、六日町駅前を軸として南魚沼市全体を盛り上げるために発足。
これをきっかけに若者世代にも「まちづくり」に興味をもってもらい、自分が生まれ育った地域に誇りを感じてもらえるような活動を継続していければと考えています。
そのプロジェクトの第一弾が「ほんだや再生計画」となります。
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いかがでしょうか?
伝わりましたかね?
長すぎますか?
わかりづらいとことはないですか?
忌憚なきアドバイスをいただければ幸いです。
あんまり厳しいのはマジで凹むので勘弁です(笑)。
引き続き、応援よろしくお願いいたします!
こちらもプロジェクトページに記載する内容を早出し。
また読んでくれている方にアドバイスを求めることで「共犯者」づくりも同時にこなすという荒技でございます(笑)。
1月9日
※シェアしていただけるとベホマラーを唱えます※
先代のお孫さんにあたる、高野輝さんに「ほんだや」の思い出を聞かせていただきました。
歴史を紡いでいく大切さが伝わると嬉しいです。
「100年」ってリアルガチで長いです。
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▼100年アルバムをつくるために
今回、このプロジェクトを進めるにあたり「六日町駅前」の歴史について調べてみました。
その内容をSNSで発信したところ、思った以上に大きな反響が!!
また、当時の写真を探している旨を発信したときも、いろいろな方から声をかけていただくことができました。
正直、ここまで反響があるとは……。
で、そのとき気付いたんですよね。
こうやってみんながひとつになってプロジェクトが進んでいくこと自体が「まちづくり」になっているんだな〜って。
SNSへの投稿を見た孫が、じいちゃんやばあちゃんにこう言うわけです。
「俺の友達が六日町のむかしの写真を探してるんだけど、ウチになかったっけ?」
じいちゃんはかわいい孫のために押入れから古いアルバムを引っ張り出してきます。
で、そこでコミュニケーションが生まれるわけですよね。
「あの時はこのお店がまだあった」とか「この年は大雪で大変だった」とか。
じいちゃんが目を細めながら孫に話をするわけです。
ほんだやも、そのアルバムと同じ。
六日町駅前の97年間を刻み続けてきた分厚いアルバムなんです。
このアルバムは「100年アルバム」を目指し2019年4月にリニューアルオープンします。
一度はこの世から消えかけたアルバムは、勇気ある若者が引き継ぎ、生まれ変わり生き返ることになりました。
おじいちゃんから孫の世代まで語り合える、NEWほんだやで100年アルバムを片手に「これまでの話とこれからの話」をしませんか?
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いかがでしたでしょうか?
1月21日のクラウドファンディングに向けて発信していきますので、応援よろしくお願いいたします。
「残す」というキーワードをもとにプロジェクトがGO!
よろしくお願いいたします。
ほんだやさんのお孫さんにインタビューした動画を公開。
冒頭で「シェア」をお願いするのも常套句となりました(笑)。
1月10日
【平成最後に昭和を味わう】
先日、投稿した「古美術いのうえ」さんでGETしたのが、こちら!!
リニューアルOPENしたNEWほんだやに展示する予定です。
なんと言っても目玉は「プロ野球大百科」。
選手紹介のページがあるのですが、思わず大爆笑の内容なんですよね。
ある選手の紹介欄にこう書いてありました……
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パチンコの腕はプロ並み
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って(笑)。
そこ〜みたいな(爆)。
来店の際は、ぜひ手にとってみてくださいね!!
マジでウケます(^−^)
はい、ちょっと間が空きましたが「古美術いのうえ」さんでGETしてきたアイテムをここで紹介。
期待を刺激。
1月11日
【60年以上前の「ほんだや」めでたい宴】
きのう、こちらのフェイスブックページに一件のメッセージをいただきました。
メッセージをくれたのは、現在東京在住のほんだやさんの親戚の方。
応援のメッセージとともに貴重な写真もお預かりさせていただきました。
ありがたく紹介させていただきます。
その一枚が、ほんだやでの宴会のようすを写したこちらの写真。
で、いろいろと調べてみたのですが……
カラー写真が一般に出回るようになったのが1960年以降なので、こちらはそれ以前のようすです。
少なくても60年前の写真と推測されます。
女性が多いですよね……。
着物と洋服と入り乱れ、みなさん同じ髪型(笑)。
どういった集まりなんでしょうか??
わかる方いらっしゃいますか???
右端にはまだ生後半年くらいの赤ちゃんもいますね。
ビールの銘柄は「サッポロ」に見えます。
情報あればコメントくださいませ!
ほんだやがなくなってしまい、さみしく思っていたところに、この「ほんだや再生計画」の話を聞きメッセージをくれた……とのこと。
ポカポカ心が温かくなりました。
ほかにも数枚お預かりさせていただきましたので、次の機会に紹介させていただきますね。
また、昔の写真ありましたら気軽に声をかけてくださいませ。
よろしくお願いいたします。
お預かりしたむかしのほんだやの写真を紹介。
……だけだと味気ないので「どれくらいの年代に撮られたものか」をGoogle先生に聞いて豆知識をプラス。
こういう豆知識系は人間の大好物(笑)。
1月12日
プロジェクトメンバーで写真を撮りました!
クラウドファンディングの準備も大詰め!
あしたは「リターン」を紹介していきます♪
クラウドファンディングを進めるにあたり、超重大な「メインビジュアル」を紹介。
いま考えても「おっさん五人の笑顔」で、ここまでの支援が集まったのは奇跡だと思う。
1月13日
【リターン(返礼品)の紹介①】
まず、ひとつめは「NEWほんだや」で使える食事券です。
こちらは支援していただいた金額によって食事券の金額が変わります。
◾️3000円支援→1000円分の食事券
◾️5000円支援→2000円分の食事券
◾️10000円支援→5000円分の食事券
支援していただいた方には2019年3月下旬に食事券を郵送させていただきます。
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写真は「旧ほんだや」のメニュー表です。
あなたの思い出に残るメニューはなんですか???
懐かしのメニュー話で盛り上がっていただけると嬉しいです!
お気軽にコメントください。
ちなみに僕が一番気になったのは「おかゆセット950円」です。
どんな人が注文したのでしょうか……気になって今夜は眠れそうにありません(笑)。
いよいよ来週1月21日からクラウドファンディングがスタートしますので、よろしくお願いいたします!
このタイミングで初めて「リターン」の内容を紹介しました。
プラス旧ほんだやのメニューを紹介することで、全体の内容に関連性をもたせ腑に落ちるようにデザイン。
1月14日
【この時代に車を持っているのは、いいお家】
1960年より前の「ほんだや」の写真です。
右端に車が写っているので店先なんですかね〜。
「新」という文字がギリ見えますね。
車のナンバーかな。
左の赤ちゃんを抱っこした男性がめっちゃ男前じゃないですか??
で左から二番目の男性と目元が最強に似てるので、親子かな〜と勝手に解釈。
女性は割烹着姿でおすまししてて、かわいい。
右の男のは「見習い」か、なにかでしょうか?
明らかにフットワークが良さそうです(笑)。
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こちらの写真も「ほんだや」のご親戚の方からお借りしました。
写真一枚で想像力と妄想力が駆り立てられます(笑)。
きのうも投稿しました、このころはどんなメニューがあったんでしょうね……。
むぅ〜昭和ノスタルジー。
平成最後に昭和を気持ちよく蒸し返しましょう!
こちらも先ほどのむかしの写真と一緒ですね。
ただ、写真を載せるだけではなく、豆知識を添えて。
すると、さらに詳しい情報をコメントでくれた方がいらっしゃいました。
こういうところが大事。
1月15日
【NEWほんだや未来予想図】
こちらの写真が4月にリニューアルOPENする店内の……なんてゆーんですか??
未来予想図(笑)です。
都会的でかっこいい……というよりは親しみやすい「大衆酒場」をイメージしています。
・お一人様でカウンターで一杯ひっかけるもよし
・家族連れで料理をたのしむもよし
・気の合う仲間とワイワイやるもよし
基本的には旧ほんだやの店内レイアウトを踏襲した形になる予定です。
こちらのデザインにプラスして、クラウドファンディングで集めた支援を使わせていただき、さらに居心地のよい空間作りを目指します!
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1月21日(月)よりクラウドファンディングをスタートします。
いただいた支援がどのように姿を変えていくのか……その過程もこちらのフェイスブックページでシェアしていきますので、目を皿にして追っかけてくださいね。
よろしくお願いいたします
NEWほんだやの設計図を紹介。
新しいお店をイメージしてもらい、支援に繋げていく狙い。
過去と未来の情報を上手く織り交ぜているあたりが、我ながら秀逸を言わざるをえない(笑)。
1月16日
【100年食堂プロジェクト・クラウドファンディングのリターンを紹介】
ただいまプロジェクトを申請中!!
早く承認されないかなぁ……(ブツブツ)。
ということで、支援をいただいた際に「お返し」として提供する「リターン」を紹介させていただきます。
全部で6つの個性豊かなリターン(10種類)を用意。
概要を紹介させていただきます
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<①リターンはいらない「あちこたねぇて」5000円支援コース>
プロジェクト終了後にお礼のメールを送らせていただきます。
<②お得な食事券「いつでもこらっしゃい」コース>
・3000円支援で1000円の食事券
・5000円支援で2000円の食事券
・10000円支援で5000円の食事券
リニューアルした「ほんだや」で使える、お得な食事券。
金額別に3種類用意しました。
<③あなたの名札「こしゃいます」コース>
木製の名札にあなたのお名前を印字させていただき、店内にディスプレイさせていただきます。
・10000円支援でSサイズの名札
・20000円支援でMサイズの名札
・30000円支援でL サイズの名札
名札のサイズ別に3種類用意しました。
<④企業様限定「いいあんべぇ」50000円支援コース>
リニューアルしたお店の一番目立つところと言えば「暖簾(のれん)」ということで、暖簾に企業様のお名前やロゴをプリントさせていただきます。
<⑤お店を貸し切り「たまげた」100000円支援コース>
NEWほんだやを貸し切ることができるリターンです。
<⑥クラウドファンディング報告会「ありがとの」6000円コース>
4月21日に開催する報告会に参加できる権利をGETできます。
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以上となります。
詳細はまた改めて、こちらで紹介させていただきますね。
どのリターンが気になりましたか??
お気に入りのリターンに唾をつけておいてもらえると嬉しいです!
ここですべてのリターンを紹介。
クラファンがスタートしてどれがいいのか……リターンを悩むより、先に悩んでもらってスムーズに支援してもらうための導線作り。
1月17日
きのうの投稿で今回のクラウドファンディングの全リターンを紹介させていただきました。
と、このタイミングで「あなたの名札こしゃいますコース」のサンプルが届きました。
写真は「Lサイズ」のサンプルで、材は『スノービーチ』という魚沼市の大白川で育ったブナです。
とっても希少な木材となっています。
SサイズとMサイズは材が変わりますので、こだわりのスノービーチに名を刻みたい方は「Lサイズ」を選んでくださいね!
クラウドファンディングのスタートは1月21日(月)となりますので、あらためましてよろしくお願いいたします!
それでは以下、あなたの名札こしゃいますコースの詳細となります。
【あなたの名札こしゃいます(つくります)コース】
あなたのお名前を記した木製の「名札」を制作。
できあがった名札を店内の壁に、ずらっーと並べてディスプレイさせていただきます。
『100年食堂』にあなたの名前を刻みましょう!
・Sサイズ(10000円支援)の名札は「縦180mm×横88mm」
・Mサイズ(20000円支援)の名札は「縦210mm×横88mm」
・Lサイズ(30000円支援)の名札は「縦240mm×横110mm」
となります。
※支援を申し込む際「備考欄」に木札に印字したい名前を必ず入力してください
※文字数の限度は「10文字」とさせていただきます
※社会的に適切でないお名前や、コンセプトにそぐわない場合は、店に掲示することをお断りさせていただくことがございます。申し訳ありませんが、その際は支援者さまに出来上がった名札を郵送させていただきます。
※プロジェクト終了後に感謝の気持ちを込めたお礼のメールを贈らせていただきます
木札のリターンは用意したリターンの中で最もわかりづらいリターンだと思ったので、まずはそこの穴を埋めにいきました。
なんだかよくわからないものに支援しようとは思いませんからね。
圧倒的な他者目線をもつことが必要となります。
1月17日
忙しかったんでしょうね。
そんな日もあります(^−^)
1月18日
左の子、ひょうきん(笑)。
1970〜1980年の「ほんだや」さん。
ザ・ピーナッツ的、雰囲気♪
徐々に紹介する写真の年代も現代に近づいてきました。
これも時系列で紹介するように気を使っています。
1月20日
【いよいよ明日1月21日(月)正午にクラウドファンディングをスタートさせます!】
あらためて最初に公開したプロジェクトムービーをシェアさせていただきました(前回は7000回以上再生)。
まだの観ていないという方は、この動画で「100年食堂プロジェクト」のコンセプトをご理解いただければと思います。
「まぁ、どこかのタイミング支援しよう!」
という方は是非、あした支援していただけるとめちゃくちゃありがたいです。
(お願いする立場なのに恐悦至極ですが……)
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クラウドファンディングはスタートダッシュが命!メリットしかない理由
→https://jinbotakao.com/dash-reason
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こちらの記事でも説明させていただきました、クラウドファンディングはスタートダッシュが命!!
注目が一番集まるスタート直後にどれだけ支援をいただけるか……で成功か否かが決まります。
ある程度、支援が集まった状態になると「安心」して支援してもらえると考えております。
お力添えのほど、よろしくお願いいたします。
以下は今回のプロジェクトの概要です。
かなり長いですが、一読いただければ嬉しいです。
僕の渾身の「7000字」浴びてください!
それではあした、またこちらのフェイスブックページから連絡させていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
いよいよクラファンスタート前日……。
気合い入ってますね〜。
改めてプロジェクトのコンセプトムービーを紹介。
この動画を最初に公開したときよりも、圧倒的な注目を集めていたので、まだ観ていない方へ届くように。
さらにブログ記事で「クラファンが始まってすぐに支援して欲しい!」というメッセージを共犯者のみなさんに送りました。
もちろんその理由もしっかりと添えてね。
ここまでくれば「まないたの上の鯉」運を天に任せました。
クラウドファンディング直前!Facebookをどのように活用したのか徹底解説 まとめ
なんだかんだ、ここまで10000文字(笑)。
よくぞお付き合いしてくれました。
ここまで読んでくれたあなたになにかご褒美を進呈したいくらい(笑)。
てゆーか、まだクラファンスタートしていないとゆー(爆)。
こうやって振り返ってみると自分でもよくやったな〜って。
自分で自分を褒めてあげたい。
ということで、ご褒美は僕が独り占めすることにします。
次回は「クラウドファンディング」が始まってからの動向を紹介させていただきますね。
おったのしみに♪