公式LINEからのご連絡お待ちしております

ジンボラボ 【クラウドファンディングのことならおまかせ】

あなたのクラウドファンディングを成功に導く解説動画はこちら

匿名で支援できるリターンに支援が集まる理由【クラウドファンディング】

WRITER
 




この記事を書いている人 - WRITER -
月間50000PVの当ブログを運営していますジンボラボの神保貴雄です。 新潟県南魚沼市を拠点に地域のグルメ情報などを発信中! 広告代理店『ジンボラボ』では中小企業様の動画CM制作・ホームページ作成やSNSなどのインターネットを利用した宣伝広告などをサポートしています。
詳しいプロフィールはこちら

購入型のクラウドファンディングの目玉となるのが「リターン」と呼ばれる、支援額に応じてもらえる返礼品。

僕らがチャンレジした【100年食堂プロジェクト】では48日間で、226名様から221万円の支援をいただきました。

ということは「226個」のリターンを購入いただいた……ということになります。

このような機会は滅多にないので、どのリターンがどれくらい売れたのかを、いろいろと分析してみました。

準備段階で「このリターンは、これくらい売れるかな〜」と、もちろん予想をしていたわけですが……いざ、ふたを開けてみると想定外の連続。

ということでこれからクラウドファンディングにチャレンジするチャレンジャーと、これから紹介する情報をシェアしたく記事を書いております。

 

結論から言うと「匿名で支援できるリターンをつくりましょう」ということなんです。

えっ!?どういう意味??

ですよね。

僕もまさか、そんな理由で支援が集まるとは夢にも思いませんでした

でも、これだけで「人気のリターン」になることが判明!

この記事ではそのあたりをくわしく深掘りしていきますね。

 

ということで、まず僕らがチャレンジした【100年食堂プロジェクト】が、どんなリターンを用意したのかを確認してください

クラウドファンディング【リターン】お返し商品の決め方を実例で紹介

こんな感じで6種類、11個のリターンを用意しました。

どのリターンがどれくらい売れたのか……なんとなくわかりますかね??

それでは早速いってみましょう!

 

匿名で支援できるリターンで支援が集まる理由【クラウドファンディング】

 

リターンはいらないと神は言う

僕らがリターンをつくる際にもかなり頭を悩ませました。

そんなときに参考にしたのが「ほかのプロジェクト」です。

FacebookページやInstagramで集客するには「禁じ手」が逆に王道な理由

この記事でもお伝えさせていただきましたが、上手くいっている人をパクるのが、上手くいく秘訣です。

くわしいパクリ方についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

 

いろんなプロジェクトを、漁るように片っ端からみていくと、あることに気づきました。

支援をしたいだけの方用のリターン

という、なぞかけみたいなリターンの存在です。

えっ!?支援をしたいだけ……ということはリターンはいらないってこと??

そんな神さまみたいな人っているのかな〜と、くわしくみていくと、これが結構いるわけです。

神達が(笑)。

どういうプロジェクトに神が降臨しやすいか……追っていくと、わりと公益性が高いプロジェクトに出現する割合が高いこともわかりました。

【100年食堂プロジェクト】は97年続いた老舗の大衆食堂を再生する……という、公益性高めのプロジェクトだったので「イケる!!」と直感が働きました。

 

リターンがいらないリターンが23万円、売れました

そこで、つくったのがこちらのリターン。

「あちこたねーて」とは新潟県南魚沼市の方言で「大丈夫、問題ない」という意味です。

当初「リターンはいらない!というあなた」というような文面にしていたら、CAMPFIREの担当の方から「購入型のクラウドファンディングはリターンが必ず必要になるので、文面を変えてください」というアドバイスがありました。

で、少し文面を変えて「お礼のメール」をリターンとすることにしました。

これをつくっている段階では、まぁ「10個」くらい売れればいいかな〜と思っていたのですが、フタを開けてびっくり!!

40個以上、金額で言うと「23万5千円」売れた人気リターンに。

 

「5000円は高すぎるので、もう少し安価にしてください」

というメッセージを支援希望者の方からいただき、急遽「3000円」のコースを追加しました。

これも20個(10万円以上)ほど売れ、想定外の結果となりました。

 

なぜ「あちこたねーて(5000円)」が売れたのか?

ここが問題ですよね。

なんでこんなにたくさん売れたのか、僕なりにいろいろ考えてみました。

で、ひとつの答えにたどり着きました。

この「あちこたねーて」は物品のやりとりがなかったので、支援者が支援の申し込みをする際に「住所」を入力しなくていい設定にしていたのです。

こちらが実際のCAMPFIREのプロジェクト作成ページの画像です。

「お届け先取得」という項目がありますよね。

こちらを「不要」としていたわけです。

ほかのリターンは商品を郵送する必要や、お名前を把握しておく必要があったので「必要」にしておきました。

 

 

僕的にはただ単にリターンの商品を送る必要がないから、「お届け先を不要」にしていたわけですが、これが功を奏しました。

みるみる「あちこたねーて」に対する支援が増えていった理由がここにあったのです。

神の上には神様がいるもんですね。

支援をしたいだけでリターンはいらない……なおかつ匿名で支援したい

というGODの中のGODがいたんです(笑)。

 

この5000円を支援する「あちこたねーて」が、これだけ売れた理由はなんと

匿名で支援できる

という理由だったんです!!

これには全米も驚きましたね。

 

なぜ、それがわったかというと、ある支援者の方とやりとりをする機会があって……

「匿名でかっこよく支援したかったんです」

と言われたんですね。

な、なるほど〜って(正直ちょっとだけ漏らしました)。

 

そういえば何年か前に孤児院に匿名で「ランドセル」を贈る、タイガーマスクみたいな人がいましたもんね。

匿名で支援することに価値を見出す

そんな神様みたいな人が、この日本にいるわけです。

さすが「八百万の神の国」。

 

匿名で支援できるリターンで支援が集まる理由【クラウドファンディング】まとめ

プロジェクトの内容が「公益性が高い」ものであれば、リターンがいらないリターンは用意しておくべきですね。

なんのデメリットもありません。

できれば、その際「匿名で支援できる」ようにしておくと、より支援が集まりやすくなると考えられます。

こちらはひとつだけデメリットがあって「支援してくれたのが最後まで誰だかわからない」ということ。

だからこそ匿名なわけですが(笑)細かいデータをとりたい方には向かないかも。

その際もなにかトラブルがあるかもしれないので「メールアドレス」だけは取得しておくことをオススメいたします。

この情報はまだそれほど世に出回っていませんので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

この記事を書いている人 - WRITER -
月間50000PVの当ブログを運営していますジンボラボの神保貴雄です。 新潟県南魚沼市を拠点に地域のグルメ情報などを発信中! 広告代理店『ジンボラボ』では中小企業様の動画CM制作・ホームページ作成やSNSなどのインターネットを利用した宣伝広告などをサポートしています。
詳しいプロフィールはこちら