【永久保存版】こどもの靴選び、3つのポイントとサイズの測り方

ど~も、父方の実家が靴屋だった神保貴雄(@minamiuonuma)です。

シューズフィッティングアドバイザー、フットケアトレーナーC級ライセンスという「靴選び・履き方に関する資格」を得て3年程経ちます。

そんなことで靴について相談を受けることがあるのですが、特にこどもさんの靴選びに悩まれている方を多く見受けます。

ということで小学生くらいまでのお子さんに靴を選んであげる時のコツと、サイズ選びの時に必要な足の長さの測り方を紹介します。

お子さんの履く『靴』をどんな基準で選んでいますか?

 

ジンボ

「すぐに大きくなるから…」

「すぐに汚すから…」

 

といってテキトー(失礼)に選んではいませんか?

まだ成長過程にあるこどもの足こそ、しっかりした靴選びが必要です。

下記の内容を参考にお子さんの靴を選んでいただければ幸いです。

 

それでは3つのポイントいってみましょう

①かかとが固く、しっかりしているもの

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※こちらを薦めているわけではありません※

かかとの部分がしっかりしていることで、かかとの骨が包み込まれ靴と足が一体化し安定します。

ここが一番重要です。

かかとの部分がフニャフニャしている靴は選んではいけない靴です。

よぉ~く押したりつまんだりしてかかとの部分が固くて、しっかりしている靴を選んでください。

かかとの部分が柔らかい靴は、かかとを潰して履いてしまう原因にもなります。

 

②足の指の付け根の位置で曲がること

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足が歩く時に曲がる部分に合わせて靴も柔らかく曲がらないといけません。

写真のようにゆっくりと曲げてみてください。

指の付け根のあたりで柔らかく曲がるものを選んでください。

ジンボ
お店の人に怒られない程度にしましょう

どの部分でもグニャグニャと曲がる靴や、固くてどこも曲がらない靴などは選んではいけません。

 

③足のサイズをちゃんと測って、それに合わせたシューズを選ぶ

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まずはサイズシートでサイズを測りましょう。

実測値18cmの足の場合は18cm表記の靴を選びます。

靴はもともと少し余裕があるように作られています。

わざわざ大きいものを選ぶ必要はありません。

中敷を外せるものは中敷を外し実際にこどもの足を乗せ5mm~8mmほど余裕のあるものを選んで下さい。

「きつくないか?」「ちょうどいいか?」「大きすぎないか?」

こどもに履いた感じをよぉ~く聞いてみて下さい。

こどもの感覚を育てるきっかけにもなりますよ。

ジンボ
足がすぐに大きくなるからと言って大きな靴をはかせるのは言語道断!!

 

こどもの足は以外にも1年で「1cm」程度しか大きくなりません。

上記のことに注意して『1年に1足』を目安に買い替えてください。

それでは実際に足の長さを計ってみましょう

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計測シートをダウンロード

まずはこちらから計測シートをダウンロードして印刷しましょう。

こちらに足を乗せて計測してきます。

計測シート

https://www.newbalance.co.jp/kids/download/

このとき、かかとがズレないように気を付けるのがコツです。

「ちょっとだけいい子にしてて」とやさしく接っしてあげてくださいね。

ジンボ
まちがっても怒鳴ったりしないように

使用方法

https://www.newbalance.co.jp/kids/download/

まずはサイズを知ること

足に合ったシューズを選ぶための第一歩は足のサイズを知ることです。

サイズもわからずシューズを選んでしまうことは、レストランでメニューを見ずに注文するようなもの。

いまはスポーツショップなどで無料で専用の機器を使って計測してくれるところもあります。

そういうところを有効利用するのもひとつの手です。

別に買わなくても変な顔されませんから(店員さんによる)。

人々の子供子供の少年少年赤ちゃん晴れた日遊びパスブリッジのおもちゃ手をつく

さいごに……

とにかく「何も考えずにちょっと大きめを買う」という習慣を疑ってください。

コマメに足のサイズを計ってあげることも親子のひとつのコミュニケーションになりますので、半年に一回くらいはシートを使って計測してあげましょう。

こどもたちの足元を支える『靴』……妥協せずにしっかり選んであげてくださいね。

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