「かっこ」の正しい使い方5選!『』【】は〇〇の時に使います

どうも、どうも、どうも、自称脱獄王の神保貴雄(@minamiuonuma)です。

あなたは「カッコ」の正しい使い方はご存知でしょうか?『二重カッコ』の使い方はわかりますか?

【】<>このカッコの名前はわかりますか?

間違った使い方をして自分の知らないところで、あなたの大切な文章が笑われてるかもしれませんよ…。

ということでカッコの使い方について、例文(今回も壮大なストーリーを用意しています)を交えながら学んでいきましょう。

その前に…

句読点の使い方はご覧いただけましたでしょうか?まだの方はこちら…

こちらでも句読点の使い方など『文章の書き方のコツ』を伝授していますので、ぜひ。

エントリーカッコー

エントリーナンバー①
「カギカッコ」

エントリーナンバー②
『二重カギカッコ』

エントリーナンバー③
<山カッコ>

エントリーナンバー④
(カッコ)

エントリーナンバー⑤
【すみつきカッコ】

「カッコ王」

言わずと知れたキングオブカッコと言えば…エントリーナンバー①「カギカッコ」!!でしょうね。使ったことがない人はいませんよね。

こちらは主に会話を表現する時に使います。

例:浦島太郎はこどもに「その亀、いくらで売ってくれる?」と尋ねました。

ほかにも言葉を強調する時にも用いますよね。

例:浦島太郎はおもむろに自分の財布から「一万円」を出すと、こどものポケットにそっと入れた。

作品名やタイトル名を示す時にも使います。

例:「企業買収」

『注目のカッコ』

次は『』二重カッコです。こちらもよく見かけるカッコですが、ちゃんとした使い方を知っている人は少ないのではないでしょうか?

これはさきほどの「カギカッコ」の中にカギカッコを用いる時に使います。

例:亀は「乙姫が『浦島太郎さまを竜宮城にお連れしなさい』と、言っています」と浦島太郎に伝えました。

やはりこの二重カッコも強調や作品名、タイトル名にも用いられます。

例:竜宮城はとてつもなく大きく東京ドーム『10個分』はあるようです。
例:『世界の建築物・竜宮城』

<孤独なカッコ>

続いて<山カッコ>ですね。正直、僕はそれほど使いません。が、なにかの時に役立つかもしれないので(笑)覚えておきましょう。

こちらも<強調>する時に使います。

例:乙姫は浦島太郎を牢屋に閉じ込め<南京錠>をかけ<軟禁状態>にしました。

(THEカッコ)

カギカッコと括弧界の双頭の龍と呼ばれているのが、エントリーナンバー④(カッコ)ですよね。丸カッコとも呼ばれるそうです。

これは注記を示す時。

例:浦島太郎は牢屋から抜け出すために関節(肩関節)を外す技を身に付けました。

補足を表す時。

例:牢屋を抜け出した浦島太郎は牢屋番を関節技(ときに打撃)で気絶させ逃げました。

引用の出展を示す時。

例:浦島太郎が脱獄する際に参考にしたのが「脱獄王―白鳥由栄の証言(白鳥1996)」である。

【一番好きなカッコ】

最後はこちらエントリーナンバー⑤【すみつきカッコ】。僕は割と好きで多用します。が、なにごとも適量で。

お名前が【すみつき】って言うんですね。余計愛着が沸いちゃいます(笑)。

こちらも主に協調したいときや目立たせたい場面で使います。

例:浦島太郎が【玉手箱】を開けると、中には一回り小さい【玉手箱】が入っていました。

まとめ

基本的にカッコは文字を強調させるために使うということがわかりました(丸カッコ以外)。

それと『二重カッコ』は「カッコ」の中に「カッコ」を入れる場合に使います。ややこし。

ジンボ

カッコも読点と同じで上手く文章の中の「区切り」として使えば、よりわかりやすく読みやすい文章にすることもできます

ただ『乱発』はいけません。

<ここぞ>という時に使ってこそ、その【文字が強調】されるわけですから

こちらの記事を参考にさせていただきました。

合わせて読んでいただくと、よりカッコの世界の深淵がのぞけますよ。

さいごに…

前回は例文の中に桃太郎に出演していただきました。今回は浦島さん…。

次回は誰が出てくるかな(ムフフ)。おたのしみに。

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