僕が、15年続けた接骨院の仕事を辞める理由

ど~も、神保貴雄(@minamiuonuma)です。

昨日の記事「9月で神保接骨院を退職します。いままでありがとうございました。」には非常にたくさんの反響をいただき、とっても驚いています。

想像していた15倍くらい(笑)。

ありがとうございます。

そんなこともあり「なぜ僕が接骨院を辞めるのか」を説明させていただきたいと思いました。

人生いろいろあります。

いまの僕が言うんだから間違いないですよね。

  • いま仕事で悩んでいる方
  • 転職を考えている方
  • 生き方に迷っている方

そんな方に読んでいただいて「よしっ!じゃあ俺も辞めよう!!」ではなく、「こういう考え方もあるんだ~」って感じていただければ嬉しいです。

 

限界を感じた

接骨院ってちょっと変わった職業ですよね。

通ったことがない方にとっては、結構謎なところです。

まずここで断っておきたいのは僕が感じた限界というのは「接骨院に限界を感じた」のではなく「接骨院業界に限界を感じた」わけでもありません。

接骨院にいる自分に限界を感じた

ということなんです。

接骨院の長男として生まれて小学生の頃から「将来は接骨院になるんだろう……」と、なんとなく理解していました。

高校を卒業して接骨院になるための専門学校に入学し、国家資格を取ってそのまま接骨院に就職して15年。

いま37歳。

15年……僕が接骨院の先生でいられる時間の限界がきたんじゃないかと。

ウルトラマンが3分間しか変身できないように。

わかりますか?

いや、まだ全然わからなくていいんです。

読み進めていく内にボヤ~っとわかっていただけるかと。

「現状に限界を感じている自分」

正直、「辞める」ことが決まったのは急なことでした。

かなり動揺したし、悩みました。

でも時間が経つにつれ少しずつ「現状に限界を感じている自分」に気づきました。

だから、こうやってブログにまとめることができています。

というか、これを書きながらも頭の中はドンドン整理されています。

あるべきところにあるべきモノを置いて、散らかった部屋を片付けるように。

いまはだいぶ整理整頓されてきています。

※合わせて読みたい※

→「そろそろ限界突破したくない?」壁をぶち壊す時にまず必要なこと

人を繋げること

こんなページも新設した通り、いままでいろんなことをやってきました。

↑↑↑のボタンをポチッ!していただけると僕が今まで、なにをやってきたのかがわかる記事にジャンプします。

読んでいただいてわかる通り、主にイベントを立ち上げて運営してきたわけですが、これをもっともっと大きな形にしたい思いが強くなりました。

イベントを通して「人と人を繋げる」ことに、すごい魅力を感じるんですよね。

そこから生まれたパワーを逆に僕がいただいたりして。

これはあんまり人には話したことがないのですが、僕の尊敬している人がこんなことを言ってたんです。

『私の使命は自殺する人を減らすことだ』

って。

初めて聞いたときは、なにか偽善的な臭いがするな~って思ったんですね、正直。

でもね、僕の周りにも「鬱(うつ)」になったり、そこまでいかなくて心の病(そういういい方はあまり好きではないが)で、悩んだり苦しんだりする人がたくさんいました。

そんなところから改めて自分がやってきたことを見つめ直してみると、僕の心の中にも「自殺者を減らしたい」というか「自殺したいと思わなくなるような環境をつくりたい」という思いがあることに気づきました。

例えば毎月開催している『坂戸山トレッキングツアー』ですが、このイベントは「心と体に最適な刺激」を与えられると思うんですよね。

【冬のツキイチ坂戸山トレッキングツアー】ミッションは山頂で逆立ち!?←いつもこんな感じで刺激を提供しています。

それにプラスして「仲間との繋がり」も生まれるわけです。

以下、僕の想像

自殺をしようと悩んでいた人が、なにかのきっかけでトレッキングツアーに参加してくれたとします。

坂戸山でいつもと違う人に囲まれ、山の空気を吸って体を動かすことで自殺をちょっと思い止まるかもしれない……。

来月もトレッキングツアーがあるからという理由で思い止まるかもしれない……。

また、あの仲間に逢えるから……と思ってくれるかもしれない。

自分が死んだら大切な仲間が悲しむかもしれない、と想像してやっぱり生きようと思ってくれるかもしれない。

もちろん接骨院で施術を通して体と心を癒すこともできます。

ただ、それは僕が望む形ではない、と思いました。

全国的に見ても自殺者が多いと言われている新潟県……の中でも特に多いとされている南魚沼市。

「自殺者を減らしたい」というよりは「自殺したいと思わなくなるような環境をつくりたい」という気持ち。

もっと違う形で、もっと違うやり方で、僕らしいやり方でやってみたい!と強く考えるようになりました。

これもとっても大きな理由です。

カウンセリング

いろんなことをやってきたし、まだまだ新しいことにチャレンジしていきたいのですが、その中でも一番やりたいのが「カウンセリング」

カウンセリングcounseling)とは、依頼者の抱える問題・悩みなどに対し、専門的な知識や技術を用いて行われる相談援助のことである。カウンセリングを行う者をカウンセラー(counsellorcounselor)、相談員などと呼び、カウンセリングを受ける者をクライエント(client)、カウンセリー(counselee)、相談者/来談者などと呼ぶ。

https://goo.gl/UMdfku

いまでもそれに近いことはコッソリとやってはいるのですが「本格的にカウンセリングをやりたい!」という気持ちが抑えられなくなったことも退職の理由のひとつです。

こういうと語弊があるかもしれませんが、僕はほとんどの病が『病は気から』という言葉の通り、心の有様(ありよう)が体に影響し病をつくると考えています。

15年と短い僕の臨床経験から学んだ真理……だと現時点ではそう考えています。

これを詳しく説明するのは、また別の機会にさせてください。

もちろん体を治療することで症状が消えることもあります。

いや、むしろそれで治れば万事OKだと思うし、そういう方もたくさんいらっしゃいます。

ただ、それだけで治らな人も星の数ほどみてきました。

これについてはかなり前から感じていたのですが、見て見ぬフリをしていました。

これについても、もう限界でした。

体の治療する人はもうすでにたくさんいらっしゃるし、僕は違う方向から手を差し伸べたいと考えました。

そのひとつの方法が「カウンセリング」じゃないかと感じています。

そのなかでも僕がとっても気になるのが『こどもたちが訴える痛み』なんです。

→こどもが痛みを訴えている時に絶対してはいけないことでも書きましたが、こういうことをもっとたくさんの大人たちに知ってもらいたいんですよね。

→【保存版】こどもが夜中にあしを痛がっている時の対処法では、そんな時の対処法を具体的に説明させていただきました。

こどもたちの訴える「痛み」のすべてに意味があるんです。

おかあさん、ずっとみてて。

第1回 キモチの矢印は、おかあさん

子どものころ、いつでもおかあさんにみててほしかった。

おかあさんがいちばん近くにいた、そんな「あのころ」のおはなしです。

http://sp.walkerplus.com/comic_essay/comics/006/story01/

その意味を理解できる大人が親を含め周りにたくさんいれば、それだけでどれだけこどもたちが救われるか……。

そういうことを含め「カウンセリング」または「ブログ」を通して伝えられたらと、いま準備を進めています。

以上、僕が接骨院を辞めた理由です

取り留めのない書き殴り的な文章になってしまいましたが、なんとな~なくでも、ご理解いただければと思います。

正直、僕もまだなんとな~くなイメージしかありません。

……が、強い思いだけはあります。

それがちょっとずつ形になっていくようすを、また記事にしていけたらいいな、と考えています。

応援よろしくお願いいたします。

さいごに……

思いだけでは何も始まらないけど、思いがないと何も始まらない。

あとは行動するのみ!!

この記事を読んで、なにかを感じてもらって、もう一度自分の人生をみつめていただけると幸いです。

フォローしてもらえると、できたてホヤホヤの記事があなたのもとへ!