ヤミー【南魚沼】とろけるジェラート食感は地元産の生乳が決め手！

ジェラートとネグリジェの起源は同じだと信じて疑わない、ジンボラボ 神保貴雄です。

今年でオープンして18年目になる【ジェラート工房ヤミー】さんを満を持して紹介。

てっきり記事を書いたつもりでいましたが、まだだったんですね〜。

何度も伺っていたのに……。

店名にもある「ヤミー」とは英語で「おいしい！」という意味。

お客さんに「おいしい」と言ってもらえるように名付けたそう。

ということで、一年中おいしいアイスがいただける雪国のジェラート工房を紹介します。

早速いってみましょう！

 

ジェラート工房ヤミーへのアクセス&駐車場

上越新幹線が停まる浦佐駅から車で3分、徒歩20分。

駐車場はお店の前に5台ほど停めることができます。

すぐ隣には市民の憩いの場「八色の森公園」があるので、公園に立ち寄ったついでにいかがでしょうか？

また魚沼基幹病院もほど近くにあるので、お見舞いなどで立ち寄った際にどうぞ。

 

ヤミーってどんなお店？

店内にイートインスペースがあるのも特徴。

購入したジェラートをその場でおいしくいただけます。

天気がいい日は外のテラスでもいただくのもいいですね。

ジェラートの材料にもこだわりが！

地元大和地区にある池田酪農舎さんの新鮮な生乳をつかっています。

ほかにも卵や各種素材にもこだわり多数。

全国的にも有名な八色スイカはこのあたりが生産地になります。

ということもあり夏季限定のスイカのジェラートは県外からも指示を集める大人気メニュー。

 

ジェラート工房ヤミーのメニュー

レジのうしろにその日に置いてあるジェラートメニューが表示されています。

この日は14種類。

日によって本日のメニューには変更があるとのこと。

●こしひかり玄米ミルク
●はっ遺産の塩こうじあずき

地元ならではのメニューが気になりますね〜。

あなたはどれが気になりますか？

注文の際は

を伝えてください。

例えば……

とか、欲張りなあなたは

こんな感じでオーダーしましょう。

ドリンクのメニューも豊富。

イートインスペースでまったりするのもいいですね。

コーヒージェラート最強説。

 

ヤミーのジェラート

取材に伺ったのが夕方だったので、ショーケースにジェラートが少ないですが「オープン時間にはパンパンに用意してますので！」とスタッフさん。

とっても暑い日だったので飛ぶように売れたんだそうです。

それにしてもジェラートをおいしそうに撮影するのはむずかしい……。

ちなみにこちらはアーモンドプラリネ。

アーモンドの香ばしさとフレッシュミルクの風味がベストマッチ！

まとわりつくようなジェラート特有の舌触りが、より味わいを深めてくれます。

ごちそうさまでした。

 

カップアイスのギフト通信販売

カップアイスの販売もあるんですね、知らんかった。

またカップアイスの全国発送も承っております。

これも知らなかったなぁ。

こちらに別途送料が必要となります。

お支払いは銀行振込か代金引換。

ご注文や詳細はヤミーのジェラートギフト専用ページからどうぞ！

 

南魚沼市【ジェラート工房ヤミー】の電話番号・営業時間・定休日

 

ヤミーのクチコミ

六日町「ヤミー」のジェラートは本当に美味しいので新潟に遊びに行く方はぜひ！南魚沼です☝

フレッシュなスイカの味がします🍉(‘-‘ 🍉 )ｽｲｶﾁｬﾝ pic.twitter.com/Eo64BMhMYZ

— ちゃも (@almaviva01) June 8, 2019

小出の原信で買ったヤミーのジェラート☺️
くろまめきなこ、バナナ、レアチーズを購入😊
ヤミーは南魚沼市にあるジェラート屋さん(^^)
久しぶりにお店に行きたくなった！#ヤミー #南魚沼市 pic.twitter.com/lzbX4yJvT7

— おかっぱ (@smapsmap_okappa) December 13, 2018

 

ヤミー【南魚沼】とろけるジェラート食感は地元産の生乳が決め手！まとめ

専用のポイントカードで、もっとお得にヤミーのジェラートが楽しめます。

上手にポイントを貯めちゃってください。

突然の取材にも笑顔で快く応じてくれて助かりました。

新鮮な生乳でつくられた風味豊かなこだわりのジェラートがいただけるヤミーさん。

季節限定のメニューもたくさんあるので、夏だけじゃなくて一年中目が離せませんね！