『腰痛学校の小冊子』をジンボサンタが、あなたに届けます!
このブログでも繰り返し紹介させていただいております。
この記事のもくじ
人生を変える幸せの腰痛学校
著書の伊藤かよこ先生にはカウンセリングの勉強会で、お世話になっています。
先日もご一緒させていただき『腰痛学校小冊子』を預かってきました。
この腰痛学校小冊子は腰痛学校の出版一年を記念して作られました。
必要な方にお渡しいたします
ということで僕の手元に「100部」ほどあります。
こちらの小冊子を置いていただける方を募集します。
近隣の方であればお持ちしますので、お気軽に連絡くださいませ。
「腰痛持ち」「腰が悪い」「〇〇が悪い」と信じ、一生このままか、となかばあきらめている方も、私のように痛みと縁を切ることは可能です。
そのために必要なのは、からだの治療ではありません。
治す(変える)必要があるのは、からだではなく、「考え」や「感じ方」なのです。
ー腰痛学校小冊子より
にわかに信じられないかもしれませんが、こんな考え方もすこしづつですが広まってきています。
小冊子には具体的に、こんなことをしたら楽になりますよ~という項目が6つ挙げられています。
自分でできるシンプルなこと
- 知る・学ぶ
- からだを動かす
- からだの力をぬく
- イメージする
- からだとなかよく
- そして、決断する
試してもらいたい自分でできることを、上記6つの項目に分けて詳しく教えてくれます。
腰痛など、慢性の痛みをもつ方はもちろんのこと、それ以外の体調不良でお悩みの方にも日々の生活の中で「自分でできるシンプルなこと」を試していただきたいと願っています。
ー腰痛学校小冊子より
腰痛学校をまだ読んだことない方も、まずはこちらの小冊子を読んでみてください。
で、自分でできるシンプルなことをお試しください。
そして、すこしでも体調に変化を感じたら「腰痛学校」を読んでみてくださいね。
こちらのフェイスブックの投稿にあります通り、伊藤先生は本気です!
僕は柔道整復師として…接骨院としての仕事は辞めましたが、そんな立場だからこそできることがある!と信じて疑っていません。
じんぼのまとめ
伊藤先生をはじめ、一緒にカウンセリングを学んでいる仲間に会うと本当に勇気をもらえます。
いまの僕には「職」と呼べるものはないかもしれませんが、そうなったからこそ感じることができる「感謝」でいっぱいです。
最後は人
2017年の最後に、そんなことを想いながら、この記事を書きました。
ありがとうございます。