丸川屋【魚沼ラーメン】あなたの中の昭和を刺激する永遠に不滅な一杯
巨人の４番といえば原辰徳選手、ジンボラボ 神保貴雄です。
さて、今回は新潟県魚沼市『丸川屋』さんに、ご麺ください。
前々から、その噂は聞き及んでいたのですが、やっとそのときがきました。
お店の前に出前のカブが置いてある時点で、もうくすぐりますよね。
ということで、早速いってみましょう！！
この記事のもくじ
新潟県魚沼市【丸川屋】アクセス＆駐車場
JR小出駅より車で５分くらい。
魚沼市立小出病院のすぐ隣にあります。
専用の駐車場はないみたいなので、なんとかしてください。笑
気になる丸川屋のメニュー
▶ラーメン ６５０円
▶ラーメン 中盛 ６５０円
▶チャーシューメン ９５０円
▶みそラーメン ７５０円
▶みそチャーシュー １０００円
▶塩ラーメン ７５０円
▶塩チャーシュー １０００円
▶五目ラーメン ９００円
▶辛みそラーメン ７５０円
▶辛みそチャーシュー １０００円
▶なべやきうどん ９００円
●天丼 ９００円
●カツ丼 ９００円
●玉子丼 ７５０円
●カレーライス ７５０円
●並ライス ２００円
●半ライス １５０円
▶天ぷらそば ９００円
▶肉そば ７５０円
▶玉子とじそば ７５０円
▶たぬきそば ６５０円
▶わかめそば ６５０円
▶月見そば ６５０円
▶かけそば ５５０円
▶ざるそば ７５０円
▶天ざるそば １２００円
▶へぎそば ２８００円
▶へぎそば（小） １４５０円
▶天ぷら（１人前） ６００円
▶天ぷらうどん ９００円
▶肉うどん ７５０円
▶玉子とじうどん ７５０円
▶たぬきうどん ６５０円
▶わかめうどん ６５０円
▶月見うどん ６５０円
▶かけうどん ５５０円
▶ざるうどん ７５０円
▶天ざるうどん １２００円
▶へぎうどん ２８００円
▶へぎうどん（小） １４５０円
※大盛各種１００円増
▶メンマ ５０円
▶わかめ ５０円
▶コーン ５０円
▶揚げ玉 ５０円
▶生たまご ５０円
チャーシューメン 大盛り（１０５０円）
かまぼこがのってると、ただそれだけでノスタルジーな感じがするのが不思議。
これぞラーメン屋のラーメンという風貌ですよね。
三丁目の夕日的な。笑
すっきりとした醤油ベースのスープを、ひとくちいただくと僕の中の昭和細胞のすべてが活性化！！
ここまで残ってくれて、ありがとう。
このときのために丁寧につくられたことが、ひしひしと伝わってくるチャーシュー。
でかくてトロトロなチャーシューも好きですけど、これはこれでなくなっては困る代物。
麺はそれほどウェーブが強くないタイプの中細麺。
こちらもいわゆるスタンダードな、でもそのなかにしっかりと小麦の主張を感じる麺質。
スープ・具材・麺、すべてに隙がない、昭和生まれが泣いて喜ぶ一杯に感謝。
ごちそうさまでした。
魚沼市【丸川屋】電話番号・住所・定休日
最寄り駅： 小出駅から車で５分くらい
TEL： 025-792-0260
住所： 新潟県魚沼市日渡新田40
営業時間： 10:30～20:00 日曜営業
定休日： 水曜日
丸川屋のクチコミ
魚沼市 丸川屋
【チャーシュー麺】
あっさりスッキリじんわりと口に広がる優しい醤油スープ♬そして丼を埋め尽くす柔らかジューシーなチャーシュー❗️ツルツル喉越しの自家製卵麺も旨い😋さりげなく振られたコショーもナイスアクセント❗️満腹大満足‼️ごちそうさまでした(^^)#丸川屋#チャーシュー麺 pic.twitter.com/eoL7PUPGTO— リフト画伯 (@okabookabo) October 23, 2021
魚沼市の小出病院前
『丸川屋』
蕎麦も美味いがラーメン類も美味い！
奥只見スキー場の帰りはオススメです pic.twitter.com/zOe4n8iK5H— TK3 (@TK310358313) May 17, 2021
丸川屋【魚沼市】あなたの中の昭和を刺激する永遠に不滅なラーメン まとめ
長嶋茂雄さんが現役を引退するときに言い放った伝説の名言。
「巨人軍は永遠に不滅です」
このラーメンもそんな時代からほとんど姿を変えずに街の人々に愛されてきたのではないだろうか。
本物は何も語らずとも残っていくのだろう……。
なんだかんだシンプルが一番強いのだ！
