花りん【南魚沼ランチ】本場の中華料理を味わうならこちらがオススメ！

2016年5月18日

2021年1月25日

WRITER

神保 貴雄

　

この記事を書いている人 - WRITER -

神保 貴雄

月間50000PVの当ブログを運営していますジンボラボの神保貴雄です。 新潟県南魚沼市を拠点に地域のグルメ情報などを発信中！ 広告代理店『ジンボラボ』では中小企業様の動画CM制作・ホームページ作成やSNSなどのインターネットを利用した宣伝広告などをサポートしています。

詳しいプロフィールはこちら

JR六日町駅から車で15分、塩沢駅からも車で15分くらいですかね。

R291から少しだけ入ったところにあるお店「中国家庭料理・花りん」さんです。

いつもお昼に行ってるから、こんどは夜の部にいきたいなぁ…（ﾑﾌﾌ）

新潟県南魚沼市塩沢「中国家庭料理・花りん（かりん）」

照り…テリーマンと呼ばせてもらいます！

中華料理といえばこの“照り感”ですよね～。

これだけで佐渡島まで泳げちゃいます。

日替わりランチメニューから『エビチリ炒め』無問題、間違いないですね。

関連ランキング：中華料理 | 塩沢駅、六日町駅、上越国際スキー場前駅

この炒め物の照りは、もうすでに反則状態。

「め、めしくれぇぇぇぇぇ～！！」

日替わりランチメニューから『ナスと豚肉の炒め物』

トロ～リナスが病みつきになります。

ごはんは白米か五穀米か選べちゃいます

歴戦の猛者なら迷わず『五穀米』を選ぶでしょうね。

キュートでプリティーなあなたはホワイト＆ライスかな。

花りんはデザートが真骨頂！

こちらにうかがうと必ず頼むのがこちら『アイスキャラメル』です。

中華料理って基本、油っこいですが（まぁそれが美味いんですが…）このデザートをいただくと、ほんとうにさっぱりします。

女子が別れた男のことを、それはもうきれいさっぱり忘れるくらい、さっぱりします（笑）。

パリパリのキャラメルの表面が本体のアイスと絶妙にマッチ。

食べ終わったお皿も舐めたいくらいの勢いです。

じんぼ的「花りん」まとめ

私も料理が好きなのでよく作るのですが、一般家庭でこのレベルの炒め物って火力的に難しいんですよね。

大ぶりの中華鍋と業務用のコンロの火力が織りなす『中華ファンタジー』

あなたもぜひ、その舌で体感してみてくださいね。