僕がイベントを開催する時に大切にする5つのポイント

フリーランスブロガーの神保貴雄(@minamiounuma)です。

さて『第二回ウエスギカゲカップ』開催しました!!は読んでいただけましたでしょうか?

ということで僕がどんなところにポイントをおいてイベント運営していたるのかを、書いてみたいと思います。

ランニング、トレイルランニングのイベントに関わらず、これからイベントを主催してみたい!という方に読んでいただいて参考にしていただけると嬉しいです。

①安心感を与える  

ランニング、その中でもトレイルランニングというちょっと特殊な競技。

舞台は大自然、なにが起こるかわかりません。

猿が出るとか熊が出るとか、カモシカが出るとか。

草が生えてる、枝が伸びてる、木の根っこが飛び出てる、雨が降って滑る、木が倒れている。

そこがトレイルランニングの醍醐味でもあるのですが、ケガ等は避けたいのでなるべく危険な箇所は少なくしておきたいですよね。

そのためにコース整備を行うわけです。

が、これはコース整備をするだけじゃダメなんですね。

コース整備に来た人はコース整備したことがわかりますが、来なかった人には「コース整備をしたよ~」って伝えないと意味がありません。

SNSを使って発信、ブログを使って発信しなければなりません。

そうすることによって当日、走るランナーは「あぁ、ちゃんとコース整備してくれたんだな。安心して走れる!!」となるわけです。

「僕がイベントを開催する時に大切にしている3つのポイント」にも書きかましたが、イベントは当日だけじゃなくて、準備段階からガンガン発信していくことでファンがつき愛されるイベントに成長します。

ジンボ
ちゃんと準備してますよ~

と、アピールすることで安心してイベントに参加できる!ということですね。

自分がイベントに参加する時のことを思い出してみてください。

イベント当日までなんの連絡のないイベントより、イベント前から当日に向けて情報発信しているイベントの方に行きたいと思いませんか?

安心感があって初めて「楽しめる」んじゃないかと思います。

②ワクワクさせる

今回のウエスギカゲカップ(UKC)でいうと一緒に走る仲間を決める「チーム決め」をクジ引きにして、そのようすをフェイスブックのLIVE配信機能を使って「生配信」しました。

これもかなり面白い試みだったと思うんですよね。

そんなことやってる大会・レース聞いたことがありません。

ウエスギカゲカップ自体、選手が30名の草レースだからできることだとは思うのですが、少ないからこそできることもあるわけです。

大きい大会だからいい!たくさん人が集まるからいい!

もちろん、それもOKですよ。

ただ、忘れちゃいけないのは『そうじゃなくてもいい』ということなんです。

そこに縛られてしまうと、正直なんにもできなくなりますよね。

ジンボ
はい、はなしが逸れました(笑)

選手に当日だけじゃなくて、その前にもイベントに参加してもらう!

どうしたら大会当日までワクワクをキープしてもらえるか!?と考えた末、チーム決めのクジ引きをLIVE配信しよう!と思いつきました。

実行委員のみんなにも相談して、いろいろと準備を重ね、クジ引き抽選会はかなり盛り上がりました。

あとから選手にも「あれ、ドキドキした!」「すごい面白かったよ」と言ってもらうことができました。

参加者をいかにワクワクさせるかを考え続ければ、おもしろいアイディアは出てくるものです。

凝り固まった思いは捨てて自由に発想できるといいですよね。

ライブ配信はかなり使えると思うのでイベント当日だけではなく、準備段階から活用してみてください。

③イメージトレーニングをする

今回は「第二回ウエスギカゲカップ」でしたけど、僕の頭のなかではすでに「第85回ウエスギカゲカップ」くらい開催されています(笑)。

イベント当日を頭の中で何度も何度もイメージトレーニングしましょう。

朝起きたところからイベントが終わるまで、何度も何度も思い描き、どんな感じになるか妄想で駆け巡ってみてください。

やってみるとわかると思いますが、すげー疲れます。

なので、ブツ切りでイメトレしてもOKです。

とりあえず、当日イベントが始まるまでの準備まで。

イベント開始から中盤まで。

中盤から終盤まで。

終盤から後片付けまで。

こんな感じに場面ごとに分けてイメトレすると細かくイメージできます。

上手くなってくると具体的に臨場感たっぷりに妄想できるようになります。

ジンボ
僕はいつも寝る時にイメトレして、そのまま寝るのが得意です(笑)

④いいな!と思ったイベントをマネする

僕がお手本にさせてもらっているのがプロトレイルランナー松永紘明さんが主催している「トレイルランナーズカップ(TRC)」です。

僕が初めて出場したトレイルランニングの大会も確かTRCだったと思います。

TRCとUKC……はいパクリです(笑)。

パクリと言ったらそれまでなのですが「リスペクト」とも言い換えられますよね。

超絶リスペクトしているからこそ「僕もやってみたい!」と思ったわけです。

TRCもそうですが、僕がいままで参加してきた大会・レースすべてを参考にUKCを運営させていただいています。

あなたがやってみたいイベント……それに近いイベントにドンドン参加してノウハウを吸収しましょう。

イベントに参加したら、次はスタッフで参加できるといいですよね。

どうやって運営しているか、どうやって人を集めているのか、ノウハウがわかると思いますよ。

そこで出会った仲間を自分がやりたいイベントに巻き込むのもアリアリですよね。

⑤周りを巻き込む

これが一番、大切かつ難しいな~って個人的には感じています。

今回のUKCで言えば……

  • 選手
  • スタッフ
  • 実行委員
  • こどもの部の応援に来てくれた保護者
  • 協賛してくれた方々
  • 撮影クルー
  • パンフレット、ゼッケン、賞状、ステッカー作成
  • 物品を貸し出しいただいたところ

あとは観光協会さんとか、商工観光課さんとかには挨拶させていただいたかな。

区長さんと市民会館にも挨拶させていただきました。

市役所の秘書広報課さんにもフェイスブック上で宣伝いただきましたね。

と、やってる感が出てますが、まだまだ足らない。

もっと、もっとたくさんの方々に関わってもらいたいんですよね。

関わる人が増えることで、主催者側は大変になるとは正直思います。

ただ、それによるメリットの方が遥かに大きいと感じています。

安西先生
「三人寄れば文殊の知恵」

と言いますが、たくさんの方に関わっていただくことでイベントの価値も上がっていくんだと思います。

もちろん最初は少人数で初めて、少しずつ大きいサークルにしていけるといいですよね。

ジンボ
イベントもなんでも最終的には「人」なんです

まとめ

  • 安心してもらう
  • ワクワクさせる
  • イメージトレーニングをする
  • マネをする
  • 周りを巻き込む

以上5つのポイントを挙げさせていただきました。

まだまだ僕がお伝えできることが、たくさんあると思いますので、お楽しみに。

どんな小さなイベントでも大丈夫!やることに意味があります。

フリーランス神保に相談があればいつでもどうぞ!

お手伝いさせていただきますよ。