僕がイベントを開催する時に大切にしている3つのポイント

ど~も、ど~も、三度の飯よりイベント好きな神保貴雄(@minamiuonuma)です。

僕は小さいものから大きいものまで合わせると1年に20コ以上のイベントを主催します。

毎月の坂戸山トレッキングツアー、テーピングセミナー、ワラーチワークショップ、ランニングフォーム講習会、飲み会、打ち上げ、慰労会etc……。

いままで主催したイベントついてはカテゴリー「教えるコト」にまとめてありますので、参考にしてみてください。

経験のある方ならわかると思いますが、イベントをまとめるのって結構大変なんですよ。

・ドタキャン

・ドタ参加

・時間を間違える

・日にちを間違える

・持ち物をもってこない

挙げたらキリがないですが、トラブルとハプニングはツキモノです。

まぁ、それくらいならかわいいもんでイベント運営の根幹に関わる問題が起こることも……。

そんな事態にならないように僕がイベントを開催する時に大切にしていることをまとめてみました。

  • どのようにイベントをつくっていくと人は集まってくれるのか………
  • どのようなイベントにしたら喜んでもらえるのか……
  • どのようにしたらイベントを成功させることができるのか…

僕がいままでに意識して取り組んできたことを3つのポイントにまとめて紹介します。

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①一緒にイベントを創りあげる

あなたも一度は経験あると思うのですが…。

あの「売れてないバンドを応援したくなる」感じ。

あの「弱小チームを応援したくなる」感じ。

ジンボ
あの感じ

人間っておもしろいもので『足りないモノを見ると補完したくなる』生き物なんですよね。

イベントを開催するの時にも同じことが言えると思うんです。

一から十まで完璧に出来上がったイベントに参加するのも、もちろんすてきな体験になりますよ。

僕も一昨年?だったかにミスターチルドレンのライブに行った時に「こいつはすげぇ~」と思いましたもの。

もちろん、それなりのお金と時間を費やして行くわけなので、こっちもそういう気持ちで行きますわな。

それはそれ、これはこれ。

さきほども言った通り『人間は足りないモノを見ると、ついつい足したくなる』んですよね。

僕がイベントを開催するに当たって大切にしていることは「一緒にイベントを創り上げる過程」も共有する…ということなんです。

ウエスギカゲカップを開催した時は、まずコース整備をみんなですることにしました。

正直、これはひとりの力では物理的にできない…ということもあります。

ただウエスギカゲカップ当日に参加できない人も、まったく普段走らない人もコース整備に巻き込むことでイベントとしての全体的な厚みが増した気がしています。

実際、高校時代からの僕の友人はまったく走らない男なのですが、地元の森林組合に勤めている…ということだけで手伝いに来てもらいました(笑)。

大会当日に来て、走って帰ってもらうだけじゃ、もったいないんですよね。

ジンボ
「もったいないなら巻き込んじゃえ!!」

安西先生
『じゃあ、楽しそうだから巻き込まれちゃう!!』

そんなノリをつくれると、たくさんの方に喜ばれると僕は考えています。

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②ストーリーを描く

「昔話」ってあるじゃないですか?

幼少のころから桃太郎だの、浦島太郎だの、金太郎だの、auだの(笑)慣れ親しんできましたよね。

小学校に上がっても、中学校に上がっても、高校に行っても国語の授業で「物語」を読み続けて生活してきました。

そのせいかなんなのか僕らはとっても『ストーリー』に敏感なんです。

例えば飲食店の宣伝でチラシを出すとします。

そこに、ただ「安い!」とか「美味い!」とか書いてもパッ!と一瞬気を引くことはできますが、まず読んでもらえないんですよね。

だけどもだけど「なんでこんなに安くできたのか」「なんでこんなに美味しいのか」とかが物語調で書いてあると、ついつい読んでしまうものなんですよ。

  • 中国の山奥にある絶壁の崖を這い上がって採ってきたキノコです……
  • 30年のシェフ人生をこの一皿で表現してみました……
  • 100年前の創業当時から継ぎ足し使っている秘伝のタレです……

思い当たる節…ありますよね??

さきほどの「イベントを一緒に創り上げる」に通じますが、イベント開催までの道のりにストーリー性を持たせることも大切。

具体的に言うとブログやSNSなどを通して「なぜ、このイベントを開催しようと思ったのか」「開催するためにどんな準備をしているのか」「そのイベントに参加するとどんなことが起こるのか」などを発信すること。

このようにイベント当日に至るまでの物語…スト―リーも共有できるようにすると、より盛り上がるイベントになると僕は考えています。

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 ③一番近くで応援してくれる仲間をつくる

①と②にと、なんだかんだ言ってきましたが、僕が一番究極に必要だと思うのがこれです。

参加者が10名くらいまでの小規模のイベントであれば、すべてひとりでなんとかなります。

しかし、それ以上の数になるとすべての点に置いて手が行き届かなくなってしまい、最悪イベント自体ができなくなってしまう可能性も。

そこで必要になるのが「協力者」…あなたを力強く応援してくれる人がいるとなんだってできちゃいます!

この存在があってこそ、ある程度の規模のイベント開催が可能となるんですね。

それには参加者の方に魅力を感じてもらう前に、協力者の方にこそイベントの魅力を強力に感じてもらう必要があります。

だって自分が興味のないことに全力で協力するのって難しいですよね。

もし、あなたがこれから、それなりの規模のイベントを開催したいと思うのであれば、まずつくらなければならないのは、一番近くで応援してくれる協力者です。

お金でも時間でもありません。

そういう人がいないのであれば、まず小規模でもよいのでイベントを開催して、そこに参加してくれた人にお願いするのもいいですよね。

それか、自分がやってみたいイベントに似ているイベントに参加して、そこで見つけるのひとつの方法かと。

例えばあなたが「ウエスギカゲカップ」みたいな大会がしてみたい!と思ったら、同じような趣味の人が集まるトレイルランニングの大会などに参加するのが一番の近道でしょう。

そこで気の合う人を見つけて仲良くなって「いや、実は俺もレースやってみたいんだよね!」と情熱的に語ってみてください。

きっと「まじで!?俺もなんだよね!!」という返事が返ってくるはず。

そうなれば、こっちのもんだ!!

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人を繋げる

SNSが発達したいま、いろんなところでいろんなイベントが開催されるようになりました。

とってもいいことだと僕は思います。

なにかのスキルを学んだり、同じ体験を共有したり。

そのなかでも一番大切なのが「人と人とが繋がること」だと思います。

手前味噌ですが、いままでいろんな方々を繋げたような気がします。

こないだ資料を整理していたら、僕が本格的にイベントを主催するようになったのが2013年。

なんだかんだ4年が経とうとしています。

この経験を僕の中で整理するとともに、これからイベントを主催してみたい!という方のために少しでも参考になればと思い書き記させていただきました。

まだまだ書ききれないノウハウについては追って記事にしていきたいと思います。

さいごに……

イベントの内容を考えてひとりパンクするくらいなら、どんどんいろんな人に会って話を聞くべき。

また、そこで新しいアイディアが生まれて繋がりを築くことができます。

誘発&連鎖を繰り返して。よりよりイベントに成長させましょう!