【トレイルラン】GENTOS(ジェントス)のヘッドライトが最強な理由

ど~も、ど~も、ど~も、亭主関白宣言、神保貴雄(@minamiuonuma)です。

トレイルランというスポーツをご存知でしょうか??

普通の道路を走るマラソンとは違い、山道を駆け回るヨーロッパ発祥のスポーツです。

僕がトレイルランをはじめて7年目…。

トレイランの最大の特徴であり、最大の醍醐味である「闇山」と呼ばれるカテゴリーがあります。

一般の人が聞いたら、その場で尻餅をついて失禁してしまうようなネーミングですね。

トレイルランには大きく分けて4つのカテゴリーがあります

  • トレイル(登山道・山道)
  • ロード(舗装路)
  • 林道(砂利道)
  • 夜間(闇山)

特にトレイルランのレースではこのトレイル・ロード・林道のカテゴリーを繰り返しながらゴールに向かっていくわけですが…。

スタート→ロード→林道→トレイル→林道→トレイル→林道(日が暮れる)→闇山→林道(闇)→ロード(闇)→ゴール

ジンボ
例えば↑↑↑こんな流れが多いでしょうか

早朝にスタートして日が暮れる前にゴールできるようなレースであれば、もちろんライトは必要ないわけです。

しかし、それ以上の距離や時間がかかるレースであれば必然的に暗い中を走らねばなりません。

それがロードや林道などであれば、さほど危険ではないのですが『闇山』と呼ばれる“夜のトレイルカテゴリー”には、それに適したライトがどうしても必要になってきます。

 僕も最近は闇山を駆け抜けるようなレースに出場する機会が減ってしまったのですが、「これから夜のトレイルに挑戦してみたい!」という方の参考になればと、かなり主観的な内容になりますが、書き記しておきたいと思います。

ちなみに……

世界で活躍されているトレイルランナー「山本健一さん(ヤマケン)」さんも、これから紹介するGENTOSのヘッドライトを愛用されています。

レースの映像など見ると、よくわかります。

気分だけでもヤマケンに近づきましょう(笑)。

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トレイルランに必要なライトは2種類

  • ヘッドライト
  • ハンドライト

です。

ヘッドライトは読んで字のごとく頭に取り付けて使用するライトのことです。

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こーゆーのですね。

本体はライトとゴムバンドに分かれていてバンドを調整して頭にフィットさせます。

もうひとつのハンドライトとは…

ジンボ
ちゃうちゃう、こんなの持ちながら走れない(笑)

そうそう、ハンドライトは片手に持って構えながら使います。

手のひらにすっぽり収まるサイズ感で、かなり軽くてコンパクト。

でも、ものによってはシャレにならないくらい明るいです。

基本はこのふたつのライトを押さえておけば問題ありません。

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ジェントス一択!

次はブランドですが「ブラックダイヤモンド」「ペツル」「マイルストーン」あたりが有名でしょうか。

正直、いずれの海外ブランドのライトを僕は使ったことがありません。

唯一使ったことがあるのが、さきほども紹介した「GENTOS(ジェントス)」というブランドのライトです。

使い心地はもちろん、日本のブランドというのもお気に入りポイントのひとつ。

GENTOSホームページ
http://www.gentos.jp/

(クリックするとページにジャンプします)

 そんなわけでジェントス以外のブランドと比べたりはできないのですが、6年間雨の日も風の日もジェントスを使い続けた僕にしかわからないこともプラスして書いていきます。

IMG_4405[1]

特にヘッドライトについてはこちらの「HEADWARS」シリーズ一択。

こちらのシリーズが新しくなる度に買い替えるような感じでヘッドライトだけで4台ほどあります(笑)

  

HW-888→HW-999→HW-000Xと進化していきます。

ちなみに888シーリズは4年前に購入でまだまだ元気に光り中。

そのあとにも一台購入したのですが、カタログから外れてますね。

 デザインやシルエットはどのシリーズでもほとんど変わりませんが、注目していただきたいのは値段です。

海外メーカーは軽く10000円を超える多い中、こちらのシリーズはその1/3。

 あー!でもいまアマゾンで見てみたら海外ブランドも軒並み、お安くなってる!!

アウトドアのオフシーズンになったからなのかわかりませんが…まぁそれでもジェントスの方がリーズナブルですが。

タフな状況で使うわけですから“頑丈で安価”に越したことはありませんよね。

明るさ(ルーメン)

ヘッドライトの明るさの単位は「ルーメン」という聞き慣れない単位で表されます。

くわしくはリンク先を確認いただきたいのですが、『全体の光の強さ』のことをルーメンと呼ぶそうです。

僕がトレイルランを始めたころは「100ルーメンあれば十分!」と言われていましたが、あれよあれよという間に150ルーメン、200ルーメンオーバーなライトがGENTOS社から発売されました。

さきほども紹介した…

 こちらのHW-000Xは、な・なんと300ルーメン!!

この5.6年で3倍ですよ、3倍。

クリリンの太陽拳とどちらが明るいのか比べてみたいところです(笑)

300ルーメンはちょっと使ったことがないのでなんとも言えないところですが、最低でも100ルーメンあれば問題ないでしょう。

もちろん明るいに越したことはありませんので、それ以上のスペックのライトでもいいでしょうね。

「IPX 防水」の画像検索結果

http://www.rakuten.ne.jp/gold/keitai/sphone/waterproof.html

 防塵防水機能

お次はこちらですね。

どれだけ『防水防塵』に対応しているかですね。

いつ雨が降ってくるかわからない状況のトレイルランですから、特に防水機能は要チェックです。

そこで役立つのが『IP』という等級です。

 「IP」とは「IEC(国際電気標準会議)」によって定められている防水・防塵の保護規格。IPに続く2ケタの数字の左側が「防塵等級」を、右側が「防水等級」を表している。例えば「IP56」という表記がある場合には、左側の“5”は防塵等級が“5級”を、右側の“6”は防水等級“6級”をクリアしているということを示している。

 IP規格で防水規格のみを表すときには、「IPX6」のように表記する。“X”は“防塵のテストをしていない”という意味で、つまりIPX6は“防水のみ6級”を表していることになる。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080702/1016321/?rt=nocnt

さきほどのHWシリーズの「IP」は“X4”という等級ですので、防塵のテストはしていないし防水機能的にも8段階の4つめですから、それほどではありません。

それでも僕は雨の中でHWシリーズを数回使用していますが、いまのところ問題はありません。

が、今回色々調べていたら新発見!!

ルーメンではやや劣りますが防塵防水の等級が“IP66”の『GTシリーズ』

明るさと防塵防水を兼ね備えた新作が登場していました。

しかも見た目もなんだかHWシリーズよりスタイリッシュ。

実物を直接見たり使ったワケではありませんので、参考にはなりませんが次に買うならこのシリーズをGETしてみたいと思います。

もちろんプライスも素敵(笑)。

 

点灯時間

こちらも大切な要素ですよね。

レースの距離や長さで選んでもらいたいのですが、予備の電池があればカバーできるところでもあります。

ちなみに↑↑↑「HW-888H」が200ルーメンで点灯時間が10時間というジェントスの中でも一位二位を争うスペックを誇っています。

http://mo2oreteki.blog89.fc2.com/blog-entry-42.html

http://mo2oreteki.blog89.fc2.com/blog-entry-42.html

使用する電池

GENTOS社の場合はヘッドライト、ハンドライトともに単4か単3のタイプがほとんどです。

もちろん単4の方が軽いしかさばりませんがパワーや持続力は弱くなります。

反対に単3はパワーと持続力には長けますが重くかさばります。

 まぁ、重さはそんなに気にするところではないのですがポイントがひとつ…。

それは「ヘッドライトを単3にしたらハンドライトも単3にするべし」というところです。

これをアベコベにしてしまうと予備の電池を単3と単4、両方用意しないといけなくなってしまいます。

 それとどちらかの電池が切れてしまった緊急のときに使い回しをすることもできます。

もうひとつ重要なのが電池のタイプ、充電式か使い切りタイプかですよね。

ここはもちろんエネループなどの『充電タイプ』を強くおすすめいたします。

理由は簡単で充電池ならいつも満タンに充電することができますので、一番長持ちする状態で使い始めることができるからです。

使い切りタイプの電池だと、いつバッテリーが切れるかわからないので予備の電池を余計持たねばなりません。

ちょっと充電タイプの電池は値段はしますが、ライト自体がリーズナブルですからココで贅沢しちゃいましょう。

 

主役はヘッドライト

UTMFなどの大規模レースになると必携品として「ライト2個」が義務付けられ、途中の荷物チェックで1個しか持っていない場合は失格となってしまいます。

ほとんどの選手がメインのライトとして“ヘッドライト”サブのライトとして“ハンドライト”を携帯します。

やや前方をヘッドライトで照らし、足元はハンドライトで…なんていう選手も多いのではないでしょうか。

ライトの使い方も十人十色でそれぞれの扱い方でOKじゃないかと思います。

ただ、さきほども注意した通り電池切れだけは避けたいので予備の電池をしっかりと携帯するようにしたいです。

ハンドライト

こちらもヘッドライト同様、100ルーメン以上あれば問題ないでしょう。

GENTOSフラッシュライト
http://www.gentos.jp/products/flashlight/

(クリックするとページにジャンプします)

細長いタイプと短いタイプとありますが、このあたりは好みの問題。

懐中電灯として家に常備する目的で2本買っておいても、家族の誰も文句は言わないでしょう。

ジンボ
いや、むしろ褒められるかも(笑)

 2016-10-15 20.22.31

大切なポイント教えます

これは『伊南川ウルトラ遠足』という100kmのウルトラマラソンを完走した時のゴール写真。

ちょっとわかりづらいですが、ちゃんとヘッドライトを装備しています。

が、ひとつ解せない部分があるのにお気づきでしょうか??

ジンボ
そう…ライトが点灯してないんですね(ニヤリ)

これはいままでの経験上、ヘッドライトを点けたままゴールしてしまうとカメラのフラッシュとライトがケンカしてしまい上手く写真に写らなくなることがあるんですね~。

スクリーンショット 2014-09-26 11.38.27

ほら、なんかアホっぽい

表情含め、なんかかっこ悪いでしょ!?こちらがその典型例です(笑)

100km走ったあとでも至って冷静!!ゴール直前に自主的にライトを消灯しました。

この瞬間のために走ってきてますから最後まで気を抜けません。

ということであなたもゴール直前に消灯するクレバーさを身につけましょう。

HW_000X

一番のおすすめはコチラ!!

僕的にはもうこちらのHWシリーズの最新作「HW-000X」これをズバリ推します。

300ルーメン、点灯時間8時間、後部ライトも点滅可。

単3電池3本、エネループ使用可。

ジンボ
これ以上も、これ以下もない、ゆえにベスト!!

というヘッドライトだと個人的に感じています。

HW_888H_REAR

もうひとつのライトの役割

いままで説明してきた通り、ライトは自分のいる場所より前を照らして明るくして進みやすくするためのものです。

明る過ぎることに越したことはありません。

もうひとつ、ヘッドライトでもハンドライトでもライトの担う役割があります。

ジンボ
さて、なんでしょう…

 

そう、です『自分の存在を周囲に知らせるため』の灯りでもあるのです。

やはり、こちらの役割としてもそれなりの明るさが必要になってきますよね。

特に夜間のランニングでは車やバイクなどとの接触事故が増えます。

そんなとき煌々と光を放つライトがあれば、その存在を強くアピールすることができますよね。

夜間ランニングをするランナーには“生命線”のような重要なアイテムになります。

 

トレイルランニングに話を戻すと、夜間のトレイル(闇山)ではゴツゴツとした路面を鮮やかに映し出し、まさに道しるべとなる強い味方。

淋しい夜間の林道では周りのランナーのヘッドライトの灯りを見て「おれも一人じゃない!」と励まされます。

そして夜の車道ではランナーの存在を十二分にアピールして未然に事故を防いでくれる…まさに一石三鳥の活躍をしてくれるライト。

適当に選ぶことなんてできませんよね。

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まとめ

かな~~り長くなり、熱く語ってしまいましたが、今日はこのあたりにしておいてやるか(笑)

この記事があなたの強力な助っ人を選びの、お役に立てば嬉しい限りです。

なんども読み返して決めてみてくださいね。

さいごに……

 いや~いろいろ調べてたらマジで新しいライトが欲しくなってきちゃいました。

ライトのいいところは他のアイテムと違って「防災」にかこつけて買えちゃうところです。

でも、さすがに5個も6個もいらないか…嫁さんに怒られるのでやめておきます。

災いは未然に防ぎましょう!ってかぁ!?(笑)

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ほかにもトレイルランニング用のザック(バッグ)の紹介動画もありますので参考にしてみてください