【新潟】国際大学(IUJ)でリアルガチな『篭球』を体験してきた
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いままでにないくらい反響をいただいております『IUJ(国際大学)』シリーズの第4弾ですね。
※まだ読んでない、という方はまずこちらから……
中学生時代バスケ部に所属していた、ジンボラボの神保貴雄(@minamiounuma)がIUJに「バスケ版道場破り」をかましてきましたので、そのようすをお伝えします。
それでは早速、いってみましょう!!
ジンボIUJでバスケをするの巻
あ、後ろで見切れてのは「国際大学の学生は車の運転を許されていない」寿司教室から見えた国際交流のコトでジンボブログに初登場してくれた黒岩揺光くんですね。
またまた、彼に誘われてIUJにやってまいりました
体育館に初潜入!
毎週、木曜日と土曜日にバスケ好きが集まってプレイしているのに混ぜてもらいました。
これでも一応、元バスケ部……かましますっ!!
ちなみに三年間、レギュラーで補欠でした(笑)
JINBO
まずはメンバーに軽く挨拶。
相変わらず英語はまったくダメだけど、今日はバスケだからと開き直る(笑)。
準備運動もそこそこにゲーム形式でスタート。
人数はちょうど10人だったの2チームに分かれて先に「25点」獲ったほうが勝ちというルール。
半分以上モンゴル出身の方だったので、見た目的なアドバンテージはなし(笑)。
ひとり190センチの方がいたのですが……どこの方の方だったっけ?
かなりリアルガチ
はじまってみると、限りなくガチに近いスタイル。
当たりが強いです。ガシガシきます。この当たりは日本人にはないところでしょうね。
初対面の僕にもお構いなしでガンガンきます。ゴール下でのリバウンドの好位置の取り合いのときなんか、マジでがっつりスクリーンアウトしてきます。
で、みんな上手。ガチで上手なので、かなり体力的にはかなりきます。
こんなに真剣に体を動かしたのはひさしぶり。
ランニングとはまた違った感覚を必要とされます。当たり前だけど(笑)。
休憩を挟みながら20時くらいから22時まで、みっちりやるみたいです。
僕はこの日、ちょっと時間がなくて1時間くらいしかできませんでしたが、めちゃくちゃいい刺激をいただきました。
スポーツは言葉の壁を越えますね。マジで。偉大だわ。
ということで、あなたもいかがですか?どなたでも参加できるそうなので、気になった方は連絡いただければと思います!
じんぼのまとめ
フットサルもそうなんですが、一瞬の判断が必要になるからおもしろい。
- パス
- シュート
- ドリブル
いくつかの選択肢から適切なものを瞬時に判断しないとボールを取られちゃいますからね。
普段って「0コンマ何秒」で物事を判断することってないじゃないですか。脳みその違うところを使っている感じが新鮮。
定期的にこの頭の体操はやった方がいいと思いますよ!
JINBO
※まだ読んでない、という方はまずこちらから……