麺屋 つるり【小千谷】ラーメン!つけ麺!自家製麺!おすすめはこちら
復習と打ちたいのに、いつも「復讐」で変換されてしまう、ジンボラボ 神保貴雄です。
さて、今回は小千谷市の『麺や つるり』さんに、ご麺ください!!
つけ麺がメインだというこちらのお店の店内には、自家製麺の製造スペースがありました。
麺にこだわりがなければ、つけ麺メインのお店にしませんからね……ということで期待十分!
ということで、早速いってみましょう。
この記事のもくじ
新潟県小千谷市【麺や つるり】アクセス&駐車場
JR小千谷駅から車で2分くらい。
歩いても7〜8分くらいではないでしょうか?
お店の前に5台ほど駐車できるスペースがあります。
お店の前は一方通行になっているので、退店の際は向かって左の道に進みましょう。
お席はカウンターとテーブルのみで、お座敷のスペースはありませんでした。
気になる、つるりのメニュー
▶醤油つけ麺 860円
▶塩つけ麺 910円
▶みそつけ麺 930円
▶カレーつけ麺 940円
▶うま辛つけ麺 970円
▶醤油焼豚つけ麺 1190円
▶塩焼豚つけ麺 1240円
▶みそ焼豚つけ麺 1260円
▶極上きまぐれつけ麺 1300円
▶塩バターつけ麺 1020円
▶みそバターつけ麺 1040円
▶カレー焼チーズつけ麺 1140円
▶醤油びっくり焼豚つけ麺 1400円
▶塩びっくり焼豚つけ麺 1450円
▶みそびっくり焼豚つけ麺 1470円
▶銀しゃり 200円
▶おやじのきまぐれ飯 400円
▶茶漬風ごはん 170円
▶ビール 650円
▶コーラ・オレンジ 230円
▶麺大盛 150円
▶味玉・温泉卵 140円
▶よくばり焼豚 440円
▶ぷるぷるワンタン 160円
▶餃子 470円
うま辛つけ麺 970円
後輩がオーダーした「うま辛つけ麺」の0辛。
辛さは4段階から選ぶことができます。
後輩は辛味に弱いのになぜか辛うまのレベル0に挑戦し、滝のような汗を流しながら食べすすめていました。
スープをひとくちいただきましたが、レベル0にしては結構辛かったですね。
レベル3はかなりやばいと思うので、要注意。
醤油つけ麺 860円
つるりさんでは、まず先に麺が届くスタイル。
で、つけ汁が届くまでの間に、麺だけをいただくのが通みたい。
ちょっと文字が小さいですが、食べ方の項目に「まずは何も付けず、そのまま一口よく噛んで食べて欲しい」とあります。
自家製麺ということでよっぽど自信があるんですね!!
郷に入れば郷に従え、ということで、まずは麺だけいただきます。
見た目はお蕎麦に近いですが、香りは小麦そのもの!!
北海道産の小麦にこだわり、全粒粉を配合することで本来の食感を生み出しました。
しっかりと水でしめてあるので、歯ごたえは抜群で、噛めば噛むほど味が出るとはこのこと。
つけ汁が届きました。
熱々に熱した土鍋に注がれた濃厚スープがグツグツと煮立っております。
見た目にもかなりインパクトですが、それ以上に香りがやばい!!
レンゲですくってみると泡立ったスープがクリーミーさを演出。
醤油のコクの向こうに魚介のしっかりとした深い味わいが感じられます。
麺を絡ませることで、さらにスープの旨味がはっきりします。
一石二鳥、二人三脚、四の五の言わずに食べて欲しい!!
チャーシューはあまり見たことのないタイプでした。
もうちょっと食べごたえがあるとよかったかな〜。
卓上にはトッピングがたくさん用意されています。
つけ麺に「焼き節」は相性がとてもいいですよね。
とは言え、まずは焼き節は振らずにプレーンで食べてね。
なかでもこちらの3つはおすすめ!!
特に特に一番左の「大蒜山椒」は、いままでいただいたことのない味わいでGOOD!!
最初「大蒜」が読めなくて、首をかしげながら食べていたのですが、途中でニンニクの雰囲気を感じることができてやっと気づきました。笑
「アツ盛」もできるみたいですので、アツ盛刃の方はお申し付けを!!
おいしゅーございました。
小千谷市【麺や つるり】電話番号・住所・定休日
寄り駅: 小千谷駅から徒歩5〜6分
TEL: 0258-83-1546
住所: 新潟県小千谷市旭町7-8
営業時間: 11:30~14:00
17:30~20:00
定休日: 不定休
麺や つるりのクチコミ
小千谷市 麺や つるり
【塩つけ麺】
ラーパスで麺大盛り。
普通盛りで400g。大盛りだと600g❗️でも旨いから食べれちゃうのだ(^^)グツグツ沸騰して出てくる濃厚つけ汁も旨い‼️最後は割スープを注いで完飲完食満腹大満足❤️ごちそうさまでした(^^)#麺やつるり pic.twitter.com/NUebgEah5y— リフト画伯 (@okabookabo) September 2, 2020
小千谷市 麺や つるり
醤油焼豚つけ麺🎵グツグツグラグラ熱々つけ汁❗
焼き節フリフリで更に旨い👍 pic.twitter.com/gHvJVny9AX— ジャックン(fukuhara) (@tunanyafu) November 23, 2017
麺屋 つるり【小千谷】ラーメン!つけ麺!自家製麺!おすすめはこちら まとめ
こちらは国産の小麦粉の袋でしょうか。
とにかく麺にはかなりのこだわりがあることが伝わってきました。
店内には自家製麺をつくるスペースもあって、気合の入れようがハンパなかったですね。
卓上にはこんなご案内もあったので、麺が茹で上がるまでじっくり予習しておきましょう!
予習することで、さらに美味しさが爆増することをお約束いたします。