麺や ようか【小千谷市】二郎大好き人間がようか二郎を一刀両断!
沼、ジンボラボ 神保貴雄(https://twitter.com/minamiuonuma)です。
さて今回は小千谷市の名店『麺や ようか』へ、ご麺ください。
勝龍につり吉、ヒグマ本店など新潟ラーメン界に名を轟かす名店が多い小千谷市。
その小千谷市にあって抜群の存在感を示しているのがようかですよね。
いままで何度もアタックしてきたのですが、タイミングが合わずにいつも定休日で落涙……。
今回は下調べという人類の特権を使って意気揚々とすすってまいりました。
ということで早速いってみましょう!
この記事のもくじ
新潟県小千谷市『麺や ようか』アクセス&駐車場
JR小千谷駅から車で10〜15分くらい。
お店の前に10台ほど停められる駐車場があります。
気になるようかのメニュー
・特製 塩そば 1,100円
・塩そば 800円
・鶏塩白湯ちゃーしゅう麺 1,100円
・鶏塩白湯麺 900円
・よう二郎 1,000円
・特製 醤油そば 1,100円
・醤油そば 800円
・鶏醤油白湯ちゃーしゅう麺 1,100円
・鶏醤油白湯麺 900円
・かけそば 550円
・タンメン 1,000円
・本日のごはん 300円
・燻製醤油の卵かけごはん 200円
・味噌ちゃーしゅう麺 1,050円
・味噌らーめん 950円
・鶏味噌白湯ちゃーしゅう麺 1,100円
・鶏味噌白湯麺 1,000円
・限定A 950円
・限定B 1,000円
・小ごはん 100円
・平日ランチ小ごはん 50円
・特製 うめ塩そば 1,200円
・うめ塩そば 900円
・冷やし中華 1,000円
・冷やし豆乳担々麺 1,000円
・限定C 1,100円
・鶏だしカレーライス 650円
・小カレー 300円
・煮干し中華 950円
・煮干しそば 850円
・旨辛醤麺 950円
・油そば 920円
・ギョーザ 400円
・手作りハーフギョーザ 250円
・おつまみちゃーしゅう盛り 600円
・塩つけそば 900円
・塩もりそば 900円
・うめ塩つけそば 1,000円
・うめ塩もりそば 1,000円
・醤油つけそば 900円
・醤油もりそば 900円
・鶏塩白湯つけ麺 950円
・鶏醤油白湯つけ麺 950円
・鶏味噌白湯つけ麺 950円
<トッピング>
・きざみねぎ 100円
・味付たまご 100円
・岩のり 100円
・バジルチキン 300円
・めんま 100円
・ねぎ 100円
・旨辛味噌 100円
・チーズ 150円
・豚ちゃーしゅう 300円
・鶏ちゃーしゅう 300円
・ワンタン 200円
よう二郎 1,000円
いまの時代、さまざまな店舗で「二郎系」が味わえますが、まさかようかにもあるとは……
気づいたときには震える指で「よう二郎」のボタンを推している自分がいました。
着丼一閃!!
見た目の二郎度数はかなり低めな仕上がりですが、麺をすすってみると噛み心地一閃。
本家のゴワゴワワシワシな食感に非常に近い!
再現度、かなり高め。
全体的には背脂感(こってりさ)は少なめで、かなりライトな二郎系という印象。
二郎初心者にはちょうどよい塩梅ですが、とことんジャンクを味わいたい人には少し物足りないかも。
野菜マシ、にんにくマシ、脂マシ、とかお馴染みのコールができるといいなぁ。
とはいえ魚介の旨味と豚のコクがしっかり味わえるのもようかクオリティーに感動してすすり進める。
チャーシューは噛めば噛むほど味が出てくるしっかりタイプ。
麺と一緒にすすりあげちゃってください!
二郎系なので当たり前ですが、かなりお腹にきますねぇ〜。
うんうん、世は満足じゃ……ということでごちそうさまでした。
小千谷市【麺や ようか】電話番号・営業時間・定休日
最寄り駅: 小千谷駅から車で10〜15分くらい
TEL: 0258-83-0816
住所: 新潟県小千谷市若葉1-114
営業時間: [月・水・木・金]
11:00~15:00
17:00~22:00
[土・日]
11:00~21:00
定休日: 火曜日
Facebookページ:https://www.facebook.com/mennyayouka/
麺や ようかのクチコミ
お昼はうちの高校生男子と小千谷の麺やようか🍜さんへ
特製塩そば(細麺)にラー油たっぷりかけていただきまーす!
澄んだスープと特製ラー油が合うんですよね
あー美味しかった
本当は🍺も飲みたかった pic.twitter.com/zju2THc5MM— にいがたらいふ🍙 (@ikumeetsbeer) March 8, 2023
麺や ようか@小千谷市
3種の麺の鯛白湯つけそば昆布水に浸かった香り、味わい、食&触感の異なる3種の麺を先ずはそのまま😋そして塩、山葵、大根おろし、胡麻、バラ海苔を添えて、夫々のシンプルな違いを楽しむ😋最後に鯛の上品な香ばしさ漂う濃厚鶏白湯つけ汁につけ、また夫々の合わせを楽しむ🤩✨ pic.twitter.com/NyCfYje4fY
— U’z@アンデスの大獣人 (@yusyuzu) September 7, 2022
麺や ようか【小千谷市】二郎大好き人間がようか二郎を一刀両断!まとめ
店内はカウンターと小上がり、テーブルの三種の神器をしっかり揃えてありました。
全体的に男性が多めでお昼時は働くお父さん方々で賑わっていて11:30には満席状態!
地元の日本酒がたくさん置いてあったのも印象的でしたね。
メニューがかなり多いので何度かよっても飽きることはなさそう!
ラーメン激戦地でしのぎを削り合う各店舗の意気込みを、食べ比べてみませんか??