「句読点、正しく使えてる?」読みやすくするための10の使い方

ど~もど~もど~もにんげんばんじさいおうがうまじんぼたかおです

きょうはとってもためになるんじゃないかとわくわくしながらこのきじをかきはじめまています

ジンボ
えっ!?なんでかんじをつかわないのかって??
へへ~んきょうのてーまはそこなんです

漢字だけではなくカタカナや「、」や「。」も使っていません

わかりましたか?ほら、漢字を入れるだけで、すごく読みやすくなったのがわかりますか?

今度は「、」も入れてみました。もう一回いってみますね。

ど~も、ど~も、ど~も、人間万事塞翁が馬、神保貴雄(@minamiuonuma)です。

今日はとってもためになるんじゃないかと、ワクワクしながらこの記事を書き始めています。

漢字やカタカナ「、」を上手く使うと文章に流れが生まれます。こんな感じで文章を読みやすくするテクニックっていっぱいあるんです。そのなかから今日は基本中の基本!!

「。(句点)」&「、(読点)」句読点(くとうてん)の使い方について解説していきたいと思います。

これを読めばあなたも心おきなく句読点が打てるようになりますよ~

ノートパソコンのペンを研究する人の男の研究光暗室

法則あり

句読点の使い方については小学生のころに習いましたよね?そういう僕は…まったく記憶にありません(笑)。

句点については文章の終わりに「。」を打ちましょう…ということは習った記憶があるとは思いますが、読点に関しては「これだ!」という打ち方は習ってないのではないでしょうか。

いろいろ調べてみると『これが100%正しい!!』というような読点の打ち方はないそうですが、上手く使えるようになれば文章が読みやすくなるのはもちろん、文章にリズムが生まれよりあなたが伝えたいことが伝わりやすくなります。

そこで、こんな統計があります。

プロのライターや記者が書いた読みやすい文章をいくつか選んで、それぞれ『一文の文字数』と『一文の読点「、」の数』を計測して平均値を出してみたそうです。それがこちら。

一文の文字数=52文字

一文の読点数=1.5個

読みやすい文は一文につき50文字ほどで書かれていて、その文中にある読点は1~2個ということなのです。

50字というと結構ボリュームがありますので、そこまで気にする必要はないと思いますが、読点についてはひとつの文に1つか2つにしておいた方が読みやすさがUPします。

たまに読点がまったくない文章だったり、乱用している文章を見かけますが、人の振り見て我が振り直せ…気を付けましょう。

 

それではまず「、」読点の使い方について

①主語のあとに打つ

例:桃から生まれた桃太郎は、鬼退治に行こうか悩んでいる。

例:おじいさんとおばあさんは、夜な夜なクラブでパーリーピーポー。

読点は「主語」のあとに使うのが基本です。主語が短い場合はいらないケースもありますが、長い主語のあとに読点を打つことで主語がより明確に伝わります。

 

②文を分けるところに打つ

例:おじいさんは海に日焼けにおばあさんは街にナンパされに行きました

例:桃太郎はタトゥーをいれたかったがおばあさんは決してそれを許さなかった

ひとつの文に主語と述語がふたつある場合などは、そこで区切るように読点を打つとわかりやすくなります。

 

③接続詞と、似たような働きをもつ語句のあとに打つ

例:おじいさんはラッパーになりたかった。だから、弟子入りをした。

例:そんなおじいさんをおばあさんは応援していた。しかし、それを口には出さなかった。

例:もし、武道館でコンサートができたら…。おじいさんは夢見がち。

「だから」「しかし」「また」「なぜなら」「つまり」などの接続詞のあとに打つと意味が強調されます。また「もし」「すぐに」「とても」などの一部の副詞のあとに打つこともあります。

 

④同じような意味を持つ単語を区切る時に打つ

例:サル、イヌ、キジは桃太郎のことを快く思っていない。

例:赤鬼、青鬼、黄鬼、緑鬼がオニーズ事務所からデビューすることが決まった。

「サルイヌキジ」としてしまうと非常に読みにくいですよね。最後の語句のあとには必要ありません(✖サル、イヌ、キジ、は桃太郎…)。

ちなみに「サル・イヌ・キジ」と「・」を使ってもいいんですって。

 

⑤文章の意味をわかりやすくしたいところに打つ

例:桃太郎はほくそ笑みながら戦うサルを見ている

このような文章があった場合、2つの意味で解釈可能ですよね。ほくそ笑んでいるのは桃太郎なのかサルなのか…句点を打つことではっきりさせることができます。

桃太郎はほくそ笑みながら戦うサルを見ている(ほくそ笑んでいるのはサル)

桃太郎はほくそ笑みながら戦うサルを見ている(ほくそ笑んでいるのは桃太郎)

句点の位置でまったく意味が変わってしまいますので、十分注意が必要ですね

 

⑥ひらがなや漢字が多い場合に読みやすくするために打つ

例:おにがおににおにぎりをぶつける→おにが、おにに、おにぎりをぶつける

例:すもももももももものうちと言えない桃太郎→すももも、ももも、もものうちと言えない桃太郎

例:その瞬間鬼ヶ島は世界遺産となった→その瞬間、鬼ヶ島は世界遺産となった

記事の一番はじめにも、こんな感じの例を挙げさせていただきました。読んでくれる人のことを考えればこのあたりのマナーは必ず守りたいですよね

ラップトップコードプログラミングコンピュータの研究研究ノートブックのペンビジネス人の男オフィスの仕事机屋内吹きガラス

続いては「。」句点の使い方

⑦文章の最後に打つ

例:桃太郎は鬼ヶ島にミサイルを発射した、鬼は全滅した、ようにみえたが…、

なんか気持ち悪いですよね。ちゃんと「。」を使ってひとつの文を終わらせてから、次の文を書き始めましょう。

 

⑧()がある場合の打ち方

例:鬼ヶ島に隠された財宝を、桃太郎は持ち帰った(時価総額、約50億円)。

()を使って文中の内容についての補足を入れる場合は()のあとに「。」を打ちます。

例:桃太郎に奪われた財宝は、ざっと見積もっても50億ほどでした。(鬼調べ)

このようにクレジットや著者名などを明らかにする場合は句点を打ってから()を使います。ちょっとややこしいですが、このあたりもしっかり押さえておきましょう。

 

⑨「」のあとには句点を打たない

例:「愚民ども、いまから金貨をバラまくぞ」。「ははぁ、桃太郎さま」。

こんな感じで「」のあとには打ちません。

 

⑩「!」「?」のあとにも打たない

例:鬼と民衆が手を組んで逆襲に!?。

例;桃太郎、絶対絶命!!。

これもまちがった使い方。気を付けましょう。

まとめ!

とまぁ、こんな感じです。

この記事を書くにあたって、こちらのブログ記事を参考にさせていただきました。

合わせて読んでいただくと、さらに句読点を打つのが楽しくなると思いますよ。

最初にも書きましたが『これが正解!!』という読点の打ち方はありません。ですが、そういうちょっとした気遣いで読んでもらえるか…そうじゃないかが決まるのではないでしょうか?

それと、句読点の使い方で自分なりの個性が出せたりするんじゃないかとも思います。。←こんな風にふたつにしてみたり。。。みっつにしてみたり。

上手い文章を表現する時に「巧みな言い回し」とか言いますけど、上手く句読点を打てている文章を「巧みな句読点さばき」みたいなこともあると思うんですよね(笑)。

ということで、この記事を参考にしていただき読点を句点を適所に打ち込んでくださいませ。

次は漢字とカタカナの入れ方について書きます。

ありがとうございました。

さいごに…

例文に桃太郎をつかったのには深い意味はありません。

が、なんかいい感じにまとまったと自負しています。

ジンボ
桃太郎だけに、句「桃」点ってね(ムフフ)。

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