伊藤かよこさんの『痛みの学校』で勉強してきましたin横浜
この記事のもくじ
痛みの学校in横浜
この春から月イチで開催して頂いている勉強会に参加してきました(月イチで行けてませんが…)。
その名も『痛みの学校』ドーン!!講師はなんと!「人生を変える幸せの腰痛学校」の著者であられる伊藤かよこさん。
再三、こちらのブログでも紹介させていただいていますので、もちろんもう既読ですよね(ニヤリ)。
「まだ!!」という方は…
こちらから銅像。
読むだけでも、もちろんよいのですがレビューを書くと、また自分の中でいろんなことが誘発されますので…
アマゾンでポチる→玄関先で受け取る→アマゾン特有の厳重な梱包をむしり剥がす→腰痛学校をおもむろに取り出し読む→読破したら、しばし余韻に浸る→パソコンを立ち上げ→レビューを書く
こんな流れがベストでしょうね!
いきなり懇親会(笑)
僕が伊藤さんとかぶってしまいましたね…(汗)。
さて「痛みの学校」で何を学んできたのか?ここが重要ですよね。前回(5月)はカウンセリングにおいて、クライアントと信頼関係を築くために必要な要素について学びました。
六月の回には参加できず…(涙)。今回はカウンセリングの流れの中の「質問」にスポットライトを当てて座学…は、ほとんどなくてほぼほぼワーク。
伊藤さん曰く、これが伊藤流。僕もそういう方が好きです!!
- どういう質問をしたらクライアントは答えやすいのか…。
- どんな質問をしたらクライアントの気持ちを理解しやすくなるのか…
- クライアントに本音を語ってもらうキラークエスチョン…
というところから、聴く態度や姿勢などのコツを教えていただきました。
最後のワークでは実際に僕がクライアントになって悩みを打ち明けて、みなさんにカウンセリングしてもらうワークをやったのですが、これが非常に勉強になりました。
クセになりそう(笑)。
おかげさまで、たくさんのことに気付かせていただくことができました。今月もありがとうございました!!
愉快な仲間たち
横浜の夜は暑かった~!!同志に会いに行くのも目的のひとつ。
いつもお付き合いありがとうございます!!
僕の特等席!!
超絶小ネタですけど、僕はいつも新幹線に乗る時は入口から入ったすぐの席に着座します。
ある理由があって、そうしているのですが…今は言えません(笑)。
ここで一句
東京に 行くと気付くよ 地元愛
神保心の俳句 JINBO
越後湯沢駅ではこれを喰らえ!
以前にも紹介しました…
湯沢駅構内にある「越後つけ麺・維新」さんのつけ麺。これを食べて南魚沼に帰ってきたことを痛感するのが神保流。
麺がモチモチでマジで美味い!!越後湯沢駅にお立ちよりの際はぜひご賞味あれ~。
じんぼのまとめ
腰痛学校では施術者として忘れてはいけない基本的なことを再度学ぶことができます。
僕もこの仕事を初めて15年以上経ちました。
『初心わするべからず』この言葉を胸に、また日々の施術に臨みたいと思います。
Comment
[…] 伊藤かよこさんの『痛みの学校』で勉強してきましたin横浜 […]