土竜(もぐら)【十日町】おすすめの四川麻婆麺は意外とほどよい辛さ!
愛を語るより、ラーメンをすすり合おう……ジンボラボ 神保貴雄です。
さて、今回は十日町市の『土竜(もぐら)』さんへ、ご麺ください。
唐辛子と山椒のコンビがミネアとマーニャみたいな一杯を紹介しますね。
それでは早速いってみましょう!!
この記事のもくじ
新潟県十日町市【土竜(もぐら)】アクセス&駐車場
十日町駅から車で3〜4分くらい。
お店の前や横に数台停車できるスペースがございます。
こちらの図がわかりやすいので、参考にしてみてね♪
それほど広い駐車場ではありませんので、十分に気をつけて停めてください。
気になる土竜のメニュー
▶あっさり塩鶏そば 750円
▶四川麻婆麺 900円
▶MOGUラーメン 850円
▶餃子 450円
▶ミニチャーシュー丼 350円
▶炒飯 350円
▶ライス 大300円 中200円 小100円
▶焼小籠 450円
▶海老餃子 450円
▶麻婆豆腐 800円
▶ニラもやし 400円
▶三点盛り(チャーシュー・メンマ・味玉) 500円
▶味噌ラーメン 850円
▶ネギ味噌ラーメン 950円
▶味噌チャーシュー 1150円
▶辛味噌ラーメン 950円
▶酸辣湯麺 900円
▶台湾ラーメン 800円
▶昔ながらの中華そば 750円
▶五目あんかけラーメン 850円
▶チャーシュー 300円
▶鶏チャーシュー 300円
▶メンマ 150円
▶味玉 100円
▶ネギ 100円
▶海苔 50円
▶大盛り 100円
▶学生大盛り 無料
▶中華丼 850円
▶チャーシュー丼 850円
▶四川炒飯 850円
▶炒飯 750円
テイクアウトOK!!
パーティーメニューなどもあるようなので、くわしくはお店に問い合わせてみてください。
四川麻婆麺(大盛り)1000円
ぎゃー!!これ絶対うまいビジュアルのやつやん!!
このビジュアルで逆に美味しくなくつくれるわけがありません!!
唐辛子と山椒の香りでノックダウン寸前でございます。
麻婆のスープっぽさはなくて、ほとんど麻婆豆腐の原型を留めているタイプの麻婆麺。
そんなこともあって麻婆餡が絡む、絡む。
圧倒的な絡み感を保ちつつ、それでも麺をすするには丁度いい粘度!!
この粘度が味の決め手で、麻婆の美味しさを流すことなく味蕾に伝えてくれます。
大きな挽き肉と豆腐のバランスがちょうどいい。
山椒がしっかりと効いてはいますが、そこまできつくもないので、辛いのが苦手な方でも美味しく?食べられると思います。
ぜひぜひ、一食の価値ありの一杯です!!
十日町市【土竜(もぐら)】電話番号・住所・定休日
最寄り駅: 十日町駅から車で3〜4分
TEL: 025-761-7002
住所: 新潟県十日町市西寺町3-1
営業時間: 11:00~14:00 17:00~22:00
定休日: 水曜日
土竜のクチコミ
美佐島駅から2駅先の十日町駅まで県道74号線沿いを歩く。十日町駅までは県道に沿って約4km。お昼なので十日町駅東口から徒歩5分の土竜で昼飯タイム。
あっさり塩鶏そばを注文。大盛にするとこのボリュームで何と850円。炙り鶏チャーシューが美味。澄みきったスープに鶏の旨みがしっかりと感じられる。 pic.twitter.com/rSfPgmKgp6
— -hitsugi- (@htg_doedskvadBM) March 27, 2021
#新潟ラーメンスタンプラリー2020 その14
十日町市、土竜(もぐら)の酸辣湯麺。
はっきり酸味のあるお味で麺はやや細麺。
かなりボリューム感あり楽しめます( ꒪Д꒪)!#新潟ラーメン食べ歩き pic.twitter.com/PROajiMqB6— ヒグえもん (@higuemon_negi) September 15, 2020
土竜(もぐら)【十日町】おすすめの四川麻婆麺は意外とほどよい辛さ!
僕は無類の麻婆麺ライクなので、発見すると必ずと言っていいほどオーダーしてしまう。
これぞパブロフの犬!!
条件反射の恐ろしさですね……。
麻婆麺と言えば南魚沼の「天心」さんも、かなりレベルが高いのでおすすめっす!!
麻婆マニアに食べ比べてもらいたいぜ。
そして語り合おうぞ!!