【隠し味は〇〇】超簡単で美味しい本格手作りチャーシューの作り方
チャーシューってめっちゃ簡単につくれます!かなり手を抜いても一時間あれば、かなり本格的なチャーシューがつくれます!
この世に絶対はないですが、これだけは絶対だと約束できる、ジンボラボの神保貴雄(@minamiounuma)です。
あんまり手の込んだものは作れませんが「究極!自家製チャーシュー」はお客さんが来るときや正月など折りに触れて作ります。
料理をしながらビールを飲む時間はまさに至福の時…。
それでは絶品本格チャーシューをつくていきましょう!
この記事のもくじ
究極!本格チャーシューの作り方
まずは焼いて余分な脂を落とします
フライパンで焼き色をつけるのと、脂をある程度落としたいので中火くらいですべての面を焼いていきます。
あっ…なんか気持ち悪いですね(笑)
脂分が多い面から焼いていきましょう。
おっ!これは美味そう
すべての面に焼き色をつけていきます。焼いて出てきた脂はキッチンペーパーで吸収してポイしてください。
早速、煮ていきます
ひたひたになるくらいの水で煮ていきます。アクが出てくるのでアクを取りながら…。
今回入れたダシの出そうなものは…。
ネギ、タマネギ、ニンジン、コンブ、ニンニク、しいたけ、鷹の爪など。
冷蔵庫の掃除ができます
ありとあらゆるダシが出そうなものを鍋にブチ込んでください(笑)冷蔵庫にちょっとだけ余ってたモノとか、お父さんの靴下以外はなんでも入れてOK!!
味付けは以下の通り…
しょうゆ、めんつゆ、しお、みりん、こしょう…
その辺にある余った〇〇のタレとかもブチ込むと味に深みがでます(笑)
かくし味はこれ…
リンゴを入れると独特の甘みがでます。お家に転がっているリンゴというリンゴをすべて入れてください。
ショウガも見えますね。ショウガも放物線を描くように鍋にINしてください。
あっ!という間に出来上がり
ここから圧力鍋で圧をかけながら、にーにー(煮て)していきましょう。一時間くらい煮込めばできちゃいます。
プロのようにきれいに切り分けるのが難しく盛り付けるのに難儀しますが…超簡単なのに、高確率で喜ばれます。
是非、ご家庭でもお試しあれい…鉄アレイ(ニヤリ)
じんぼのまとめ
隠し味はリンゴ!なんでもぶち込んでOKの簡単手作りチャーシューレシピ、いかがだっだでしょうか?
この中で一番、大変な作業は『肉を買いにいくところ』というくらいお手軽に出来ちゃいます。
日曜日のお父さん!騙されたと思って作ってみてください。