【自作ワラーチ制作】はだしランニング教室からみえた野望とは
さて「自家製ワラーチ」ができました。
次はあえてワラーチすら履かずに 『はだし(ベアフット)ラン』の時間です。
ほてる木の芽坂さんのまわりを 有意義に使わせていただきました。
女性人はワラーチ教室で帰宅の途についたので いい歳したおっさんがはだしで公道を走ります(笑)
あ、紹介遅れました 新潟はだしランニングクラブ代表のミトミ・リュータさん。
登り坂を目をつぶって登るトレーニング。
参加者でペアになって。
知らない人が見たら110番されますね。
はだしで走ると足のつき方がよくわかります。
普段シューズを履いているとわからない 自分のクセが、足ですが(笑)手に取るようにわかります。
これをどう修正していくか…
「からだの真下に着地」
これはランクリにも共通する理論です。
「後ろに伸びるストライド」
これも大切なポイントです。
目をつぶって走っていたら コースアウトして側溝に落ちそうになった関くん。
気をつけて~☆
今朝は途中はだしで走ってきました。
足の裏が喜んでいるような気がします。
ビブラムファイブフィンガーと はだしの併用でしばらくいってみますか。
【自作ワラーチ制作】はだしランニング教室からみえた野望とは
南魚沼市で今回、初開催…ということで どうなることやら、と思っていましたが フタを開けてみればなんてことはない 最高に素敵な時間になりました。
ランニング☆クリニック チーランニング はだしランニング
上手くコラボレーションして 新潟県を『ランニング県』にしていく 野望がふくらんでいます。
さて、次はなにをしようかしら…(ニヤリ)