【第10回・赤城山トレイルランニングレース】登利平さんのお弁当を完食するまでがレース…なワケ

2016-05-16 00.12.00

お天気は絶好のトレイルランニング日和

6時過ぎに南魚沼市を出発、湯沢から関越道へIN。

7時半には会場に到着。

群馬県の赤木は標高も高く涼しいを通り越して寒いくらい。

南魚沼は青空だったのですが関越トンネルを抜けた途端に曇り空。

あっちっちな陽気よりはマシですけど…まぁちょうどいいってヤツです。

スタートは9時…それぞれにレースの準備を進めていきます。

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ICチップが見たこともない初めてのタイプ

下の写真の黄色い突起の部分にチップが入っているらしく、コチラをチェックポイントにある専用の機械にかざすとチェックされる仕組みです。

なのでレース中はずっと手につけてないくてはいけない…みたいなことが書いてありました。

が、私は途中で邪魔くさくなったので外してパンツのポケットに忍ばせながら進みました。

『はじめまして型のICチップ』だったの多少とまどいましたが、持ち前の順応力で乗り切りました(笑)

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赤城山トレイルランニングレース32km

RUNBAKA3名で参加してきました。

関口くんは3回目、八木くんは2回目、私は1回目という布陣。

今回の目標は4時間切り!!

UTMF出走が決まっている関口くんも去年11位という好成績を残した相性のいいレース…今年はどこまで記録を伸ばすか…

風邪気味??で鼻声の八木くんの目標も4時間切り。

十日町新雪マラソンのときにも書きましたが、本気で走る時は“スマホ”を携帯しないことにしています。

のでレース中の写真はないのですが…

ん~今回はスマホ持ってった方がよかったかも、逆に(ムフフ)

その変わり前橋市で活動している『前橋トレラン部』の方にレース中の模様を撮影していただけました。

ありがたいですね~。

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コースは走り甲斐のある走らせるコース設定

32kmの道のりで累積標高が1500mということで、そんなにきつい登りはないことはわかります。

前半はじわっと登っては下り、登っては下りを繰り返しながらスタート地点の標高500mからレース最高地点1200mまで上がります。

このレースの最大の特徴はレース後半、先行する選手たちと“すれ違う”ところです。

ほかのトレイルランニングのレースではほとんどありません。

去年も参加している関口くんと八木くんから話は聞いていましたが、これが意外と難儀でした。

下りで飛ばしてくる先頭選手は人間というよりはイノシシに近い感じ。

細いところではかなりすれすれのすれ違いでした。

逆に自分が下りのときも登ってくる選手をパスするのが割と大変でした。

それでもすれ違うたびに声をかけあえたりしてプラスのこともありましたよ。

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笑顔と感謝は忘れずに…

レース中盤をちょっと過ぎたエイドに着いた時の写真。

この少し前に右のふくらはぎを攣ってしまいました。

いや~久しぶりの痙攣で懐かしいやら痛いやら(笑)

3分ほど、その場で悶絶してリスタートしてごまかしごまかし、このエイドまで来ました。

『顔だけはせめて笑顔で…』

水を飲み、カルピスウォーターを飲み、キュウリの漬物を食べ、バナナを喰らい、オレンジをほうばる。

シューズを脱いでゴミを排出して履き直す。

気持ちを切り替えると同時にふくらはぎを少しでも休ませます。

いつもの倍くらい、5分以上は休んだかな…折り返して戻ります。

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哀愁の背中…

さてここからはガマンの走りが続きましたね。

ほとんどすれ違うランナーには「がんばっ!!」とか「ナイスランッ!!」とか声をかけることができました。

そんなことをしながらなんとかモチベーションを保ち前に進みます。

なんとか走れば走れそうな道が続くのですが脚がいうことを聞きません。

とっくに気づいてはいたのですが『調整不足』という言葉が虚しく頭の中を駆け巡りました。

「30kmくらいなら…」

正直、ナメてた自分がいました。

そんな私にトレイルの神様は満面の笑みで私の体に鋭いムチを打ち続けます。

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目標の4時間は切れませんでしたが…

ラスト5km、左のふくらはぎもいよいよ怪しくなってきました。

途中はともかく最後は気持ちよく走る…というのが私のポリシー。

満身創痍、なんとかゴールすることができました。

ミドル(32km)男子 18~44歳 94位/215名

ミドル全体  138位/416名

記録 4時間7分51秒

うんうん納得。

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関口くんは私の30分くらい早くゴールしていました。

死にそうな私とは対照的にケロッとしています、さすが。

八木くんは途中ですれ違ったときにやっぱりイマイチ具合が悪そうでした。

ということで関口くんと先にシャワーを浴びて弁当を食べることに(笑)

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れ、レジェンドやぁ~~~!!

大会に参加していたプロトレイルランナーの鏑木毅選手と記念撮影に成功!!

「新潟だよね??」ってRUNBAKAのことを覚えててくれました。

うれPY(^0^)

ちなみに鏑木さんは年代別で優勝していました。

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登利平(とりへい)さんの弁当…やヴぁし

大会に申し込む時に別途料金を払うと『登利平』さんというお店のお弁当をGETすることができます。

これはぜひとも胃袋に納めていただきたい一品ですな。

鶏肉はもちろんウマウマなのですが、甘辛いタレが浸み込んだご飯がメチャ美味い。

ガッツいてガッツいて、1分くらいで完食しました(笑)

豚汁は『霊長類最強のスープ』だと私は理解しています。

こちらは大会サイドから無料で振る舞われます。

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さて、今回のまとめ&修正点

□ お酒を飲んでもいいが、飲み会はダメ(笑)

□ 前日は昼食、晩御飯をちゃんとしたのを食べる

□ 靴ズレ防止のテーピングをかかとに貼る(特に右足)

□ ふくらはぎの痙攣対策をする

以上。

この経験を新潟県の小国で行われる『越後カントリートレイル(50km)』に活かして走ります!!

そちらも応援よろしくお願いいたします。

 

~じんぼのまとめ~

毎度ですけどレースはとっても勉強になります。

日々のトレーニングが自主学習だとしたら『レースがテスト』みたいなもんです。

そこには答え合わせのたのしさがあるような気がしますが…どんなもんでしょう(ニヤリ)

このレースの結果を受けて2016の道筋が見えました。

やっぱ真面目にトレーニングやんないとなぁ…って(笑)

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